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香り高い紅茶は洗練されたティーセットで。作家の手仕事を感じられる、紅茶の道具。

香り高い紅茶は洗練されたティーセットで。作家の手仕事を感じられる、紅茶の道具。

17世紀にオランダ東インド会社を通じて中国から茶葉がヨーロッパに輸出され、18世紀にはイギリス東インド会社が茶貿易を独占。以来、イギリスは世界屈指の紅茶文化を持つ国に。ブレックファストティー、アフタヌーンティーなどで知られるようにイギリスで紅茶は、生活の時間割と深く結びついている。そして、日本には明治20年に茶葉が輸入され、昭和になると一般にも普及した。ヨーロッパとアジアがミックスした紅茶は、エキゾチックな魅力があり、味や香りだけでなく、その背景も道具を通して満喫したい。

&Premium144号(2025年12月号)「コーヒーとお茶と、わたしの時間」より、紅茶の道具を紹介します。

鎌田奈穂のティーストレーナー、ティーストレーナーカップ

器やカトラリー、茶道具を中心に作品づくりをしている金工作家。純銀のティーストレーナーは、手に持ったときにしっくりとくる重さがあり、手作業によるパンチング穴は、細かなリーフも漉せる小さな丸穴に。カップとセットでどうぞ。ティーストレーナー¥25,300、ティーストレーナーカップ¥22,000(ともに鎌田奈穂)

安藤雅信のティーカップ、ソーサー

紅茶の琥珀色や黄金色を際立たせる青白艶釉が掛けられ、揺らぎのある輪花口縁は香りや蒸気を拡散。また、安藤の特徴でもある高台や底面にも釉薬を掛け、造形として一体に見えるよう意匠をまとめている。洗いやすく水切れの良さも備える。オランダティーカップ¥6,050、クローバーソーサー¥4,950(ともにギャルリ百草 0572−21−3368)

配信元: & Premium.jp

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