ハナカイドウの代表的な種類
ヤエカイドウ(八重海棠) Malus halliana‘Parkmanii’
白やピンクの八重咲の花が華やかなヤエカイドウ。ハナカイドウのなかでも特に美しい花を咲かせるため、人気が高い品種です。庭木、鉢植えどちらでも育てられます。
シダレカイドウ(枝垂れ海棠) Malus halliana‘Pendula’
その名の通り、枝が垂れるように育つ独特な品種。垂れ下がった枝からこぼれるように咲く姿が優美で、ヤエカイドウとともに人気があります。庭木や広いスペースの植栽にも用いられます。
ウケザキカイドウ(受咲海棠) Malus beniringo
別名リンキ、ベニリングなどと呼ばれている品種。花がまっすぐ上を向いて咲く、ハナカイドウのなかでは珍しい姿です。茎や葉にもハリがあり、ほぼ直立するように成長します。
ミツザキカイドウ
東北から北海道にかけて分布する品種。別名ズミ、コナシなどと呼ばれています。寒冷で、湿度の高い環境を好むハナカイドウです。
斑入りカイドウ
葉に白い斑が散っている品種。新芽のころが斑が鮮やかに出て、成長するにつれて色のトーンが下がります。薄ピンクの花を咲かせますが、花つきはあまりよくないとされています。
ハナカイドウの栽培12カ月カレンダー
開花時期:4月中旬~5月上旬
植え付け:12月〜翌年3月
植え替え:1〜2月
肥料:1~2月、5月
