【パーツ別】就活に適したメイク方法
ベースメイク

ベースメイクは、素肌感を出し厚塗りを避けるのがポイントです。
- スキンケア・下地:保湿後、軽くティッシュオフして油分を抑えます。下地(パール1粒分・約8ミリ〜1センチ)を顔の中心から外側へ伸ばし、色付きタイプは少量ずつ重ねて厚塗りを防ぎます。
- ファンデーション:パール1粒分を下地と同様に伸ばします。スポンジを使うと密着力が高まりムラがなくなります。首と同じ色味を選ぶことで、顔だけ浮いているように見えません。
- コンシーラー:パウダーの前に使用し、気になる部分が「6割カバーできればOK」という意識が厚塗りを防ぎます。
- パウダー:パフに粉を取ったら軽くもんでなじませ、テカリやすいTゾーンから順にのせます。
目元

アイメイクで用意するのは、ベージュやブラウン系でマットな質感のアイシャドウと、人差し指くらいの太さのブラシとチップです。

- 塗り順:①明るい色 →②中間色 → ③締め色の順で、グラデーションを作ります。
- 明るい色:ブラシにアイシャドウを取り、手の甲でなじませてから、アイホール全体へ。黒目の外側からワイパーのように何回か往復して塗り広げます。
- 中間色:二重幅(一重・奥二重は目を開けて色が見える幅)まで塗ります。境目を指や綺麗なブラシでなぞると自然なグラデーションに仕上がります。
- 締め色:チップの細いほうで、目の際ををなぞるように描きます。目尻はまつげ1本分出す程度に留めましょう。
- マスカラ:必須ではありませんが、つける場合は重ね塗りをせず自まつげが自然に伸びたような仕上がりを目指します。
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眉

眉メイクで使用するのは、細めの眉ペンシルとアイブロウパウダー、ブラシです。色味は自分の眉毛の色と髪色の中間くらいがおすすめです。

- 下準備:ティッシュで油分を拭き取り、パウダーをのせておくことで持ちが良くなります。

- ペンシル:眉山(白目の終わりの真上・眉頭より2〜3ミリ上)と眉尻(目尻と小鼻を線でつないだ位置からやや長め)に印をつけます。眉尻は下ラインからつなげるときれいです。
- パウダー:パウダーをブラシに取ったら手の甲でなじませ、眉山から眉頭に向かって描くと地毛のように仕上がります
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チーク

くすみ感のあるオレンジベージュなど肌なじみの良い色味を選びます。また、付属のブラシで自然にぼかすのは難易度が高いため、100円ショップなどでも売っている大きめのブラシを使うのがおすすめです。

- 位置:鼻の一番高い部分と耳の中央を結んだ線の中央に置き、耳に向かってポンポンと置いていきます。
- 仕上げ:直線を楕円にするイメージで、上下の境目をぼかします。
- 修正法:つけすぎたら、ファンデーションの残ったスポンジで上から押さえればリセット可能です。
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リップ

リップスティック型のピンクベージュやオレンジベージュなどの色味のアイテムを使います。グロスやティント、赤みの強いタイプは目立ってしまうためおすすめできません。

- 塗り方:口角から中央に向かって、輪郭どおりに塗ります。
- 仕上げ:内側の余分な色をティッシュを軽くくわえて取り、最後に表面も軽く押さえてツヤを抑えます。
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就活メイクのQ&A
Q.メイクが苦手です。面接にすっぴんで行くのはNG?
島田さん:ビジネスシーンでは基本的にメイクをするのがマナーです。 「派手でなければ良い」と思われがちですが、すっぴんでは血色が悪く元気がない印象を与えてしまい、結果的に自分が損をしてしまうこともあります。メイクはスポーツと同じで、練習するほど上達します。少しずつ練習を始めることで本番当日に慌てません。
Q.就活でカラーコンタクトをつけても良い?
島田さん:避けるのが無難です。 カラーコンタクトや目の輪郭を強調するレンズは、肉眼で見るとやや不自然さがあります。ありのままの瞳で、まっすぐ視線を合わせるほうが、誠実さや信頼感につながります。
Q.ハイライトやシェーディングは使っても良い?
島田さん:就活メイクでは「引き算」が大切です。 ハイライトやシェーディングは顔を立体的に見せるテクニックですが、動画や写真とは違い対面では「塗りすぎた影や光」が不自然に見えてしまいがちです。肌なじみの良いベースメイクでナチュラルに仕上げるのがおすすめです。
Q.メイク以外に、髪型で注意すべきポイントは?
島田さん:メイク同様に清潔感を左右するのが髪型です。とくに、前髪が目にかかっていたり、おくれ毛があったりするとだらしない印象を与えてしまいます。長い髪はまとめ、触覚といわれる顔周りの毛も出ないようにしましょう。アホ毛も整髪剤で押さえおくことで、清潔感が増します。

