オキナグサの名前の由来と花言葉

オキナグサは漢字で「翁草」と書き、花後にできる種子には長い冠毛がついていることから、老人の髪の毛にたとえて名付けられたとされています。
オキナグサの花言葉は「何も求めない」「清純な心」「背信の愛」「裏切りの恋」「告げられぬ恋」などです。
オキナグサの魅力と育てる楽しさ
この章では、オキナグサの大きな魅力を3つお伝えします。
風にそよぐ優雅な花姿

花の愛らしさはもちろん、花後には冠毛がふわふわと風に揺れる姿も美しく、シードヘッドも観賞価値があります。
和風・自然風ガーデンとの相性

あまり主張しすぎることのない花色でどんな植物とも合わせやすく、和洋のスタイルを問わずよく馴染みます。楚々とした咲き姿は、ナチュラルガーデンやロックガーデンにも相性がよいです。
絶滅危惧種としての価値

オキナグサはかつて本州、四国、九州に分布していましたが、土地の開発や採集などによって現在は絶滅危惧種になっています。したがって、野山に自生しているものを採取して栽培するのは厳禁です。花苗店などで販売されているものは問題なく、種子で増やすことは容易なので自宅で栽培することは保護活動に参加できるという一面もあります。
