今回は、いちき串木野市の移住定住相談員・蓑手ゆかりさんにお話を伺っています。前編では、蓑手さんのこれまでの経歴や相談員になった経緯、現在のお仕事内容をお話いだだきました。
後編では、蓑手さんが感じているいちき串木野市の魅力や移住へのサポート、移住定住相談員として働く上での心構えについて伺います。
心に力をくれる景色「夕日と星空」

地元に馴染めず外へ出て、県外での生活を経験した蓑手さんが、Uターン後に「離れて初めて魅力に気付いた!」と感じたものが。それは、いちき串木野市の自然の美しさです。
【蓑手さん】「あの夕陽と海、それから星空は、絶対どこにも叶わないと思っています。」
宮崎で暮らしていた頃、海に沈む夕日を見ることができない場所であることに気づき、改めて地元の夕日の美しさを実感したといいます。「この夕日と星空を毎晩見られるんだったら、移住してもいい!って思う人もいるかもしれないですね」と笑う蓑手さん。圧倒的な自然の美しさは、いちき串木野市の大きな魅力のひとつです。
都市部へのアクセス◎交通利便性
Uターンして感じたことの一つに、「生活インフラの整備も以前と比べて格段に進んだ」という点があります。「高速道路が繋がっているのが大きいですね」と蓑手さん。ショッピングを楽しむのが好きで、鹿児島市内へも気軽に出かけられる利便性を実感しているそうです。お子さんの通院で鹿児島市内に行くこともあり、「鹿児島市内まで車で40分ほど。川内駅からは新幹線にも乗れるし、交通の便は以前と比べて本当に良くなったなと思います」と話します。
JRの駅が市内に3つ、高速のインターチェンジも2つあるので、都市部へのアクセスの良さも、いちき串木野市の暮らしやすさのひとつです。
【蓑手さん】「以前は気にも留めなかった利便性に、今は助けられています。」

