QRコード決済で注意すべき点
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au PAYや楽天ペイなどの決済アプリへのチャージには、前述のように、一定の上限が設けられています。したがって、QRコード決済でポイントを狙うのは、基本的に納税額がこの枠内の場合のみです。
一方、納税額が上限をゆうに超えてQRコード決済では追いつかない場合は、現金とクレジットカードのどちらで納税するかを慎重に検討する必要があります。利用するクレジットカード次第では、システム手数料を支払っても十分にメリットが得られる場合があるためです。
特に、決済で得たポイントをビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券に交換すると、実質的な還元率は5%以上になります。したがって、高額な納税をする場合は、使うクレジットカードの特徴やポイントの利用先も考慮した上で、支払い方法を検討することをおすすめします。
まとめ
納税は、支払い方法を変えるだけで、損をするか得をするかが大きく変わる時代になりました。クレジットカード払いは手数料に注意が必要ですが、QRコード決済を上手に活用すれば、手数料を抑えつつポイント還元を狙うことも可能です。
ただし、すべての組み合わせでお得になるわけではないため、チャージ方法やポイント付与ルールを事前に確認することが重要です。5月の納税に備えて、4月のうちに最適な支払い方法を準備しておきましょう。