回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年3月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である28歳男性のプロフィールは以下の通り。
回答者本人:男性(28歳)
居住地:静岡県
同居家族の構成:妻(30歳)、義母(55歳)、子ども
回答者の職業:営業(会社員・正社員)
配偶者の職業:会社員(正社員)
回答者個人の年収:約500万円
現在の世帯年収:約800万円
住居形態:戸建て(分譲・建売住宅)
「もう少し待ってほしい」。子ども同士の数千円の貸し借りが招いた関係悪化
静岡県で営業職として働きながら、一軒家で義理の母と妻、子どもと4人で暮らす28歳の男性。過去に義父の遺産分割をめぐる親族トラブルも経験したという男性ですが、今回は子どもが友人とお金を貸し借りしたことで起きたトラブルについて教えてくれました。

発端は、男性の子どもが友人から「すぐ返すから」と頼まれ、数千円を貸したことでした。「最初は軽い気持ちだったようです」と我が子の気持ちを代弁する男性。
ところが、いつまで経っても返金はされず、子どもが何度催促しても、相手からは「今は持っていない」「もう少し待ってほしい」と言われるばかりでした。
子ども自身も「言いづらい」「関係が悪くなるのが怖い」と感じてしまい、相手に強く言えなかったのだとか。そんな我が子の状態を見通したのか、相手からの連絡もだんだんと曖昧な内容に変化していったと言います。
さらに、そんなやり取りをしているうちに、相手にお金を貸していたのは我が子だけではなかったことも発覚。「別の友人も同じ相手にお金を貸していたことが分かり、小さなトラブルが広がっていたことも判明しました」と男性は明かします。
