◆布袋寅泰の投稿に批判が殺到


同業であるLOVE PSYCHEDELICOのギタリスト、NAOKIは自身のXで〈ハッキリ言っておきたい。全く素晴らしいと思わない。芸術に政府のお墨付きなんていらない。〉と投稿し、布袋の発言を真っ向から否定していました。
◆「燃えろサナエ」替え歌披露の世良公則も…
もう一人は、世良公則。自民党大会にサプライズで登場し、自身のヒット曲「燃えろいい女」を、〈燃えろサナエ〉と替え歌で披露したのです。こちらも布袋のケース同様に、ネットではダサいとの否定的な意見が多数でした。自民党内からも、世良氏のパフォーマンスは品位に欠けると懸念する声があったそう。
布袋、世良、両氏にとって、イメージダウンを免れない事態になってしまったのです。
もちろん、ミュージシャンがどのような支持政党を持とうが自由です。時の権力に好意的であったとしても、本来は何ら問題ありません。
しかし、そうした立ち位置をわかりやすく示すことには、常に危険が伴います。今回の場合は、両者が築き上げてきた“カッコいい”というパブリックイメージを、一瞬で崩壊させてしまいました。
では、布袋、世良の両氏は何を間違えたのでしょうか?

