夏の暑さ対策は「ガラス選び」がカギ!グリーンガラスとクリアガラスの違い
夏の暑さ対策として行われる窓リフォームでは、ガラス選びも重要です。よく使われるのが「Low-E複層ガラス」。
2枚のガラスの間に空気やアルゴンガスの層があり、さらに熱伝導を抑える特殊な金属膜を施したガラスです。
Low-E複層ガラスには「グリーンガラス(日射遮蔽型)」と「クリアガラス(日射取得型)」の2種類があり、部屋の向きや悩みによって使い分けられます。

エール住研
矢部さん グリーンガラスは夏の強烈な日差しをしっかりカットするので、西日がきつい部屋や南面の庇のない窓にご提案します。
それ以外はお好みですが、冬の太陽熱を取り入れて暖かく過ごしたい場合には、クリアガラスをご提案します。
| イメージ | ![]() |
![]() |
|---|---|---|
| ガラスの種類 | グリーンガラス(日射遮蔽型) | クリアガラス(日射取得型) |
| 特徴 | 日射熱を遮断。暑さ対策に最適。 | 日射熱を取り込む。冬の寒さ対策向き。 |
| 向いている場所 | ・夏暑い部屋 ・西日の強い部屋 ・南面の庇がない部屋 |
・冬寒い部屋 ・太陽光を取り入れたい部屋 |
※画像引用元:株式会社LIXIL
窓断熱リフォームにはどのくらいの暑さ対策効果がある?
アンケートでは、窓断熱リフォームのみでも高い満足度が得られていることがわかりました。

出典:【調査レポート】窓の断熱リフォームの実態と効果に関する調査|きっかけは「寒さ」「結露」、9割以上が効果を実感
でも、実際にどのくらい効果があるの?涼しさって変わる?
Low-E複層ガラスを使った内窓を設置することで、日射熱を約6割カット。通常の1枚ガラスだと15%程度の日射熱カットにとどまるため、その差は非常に大きいと専門家は語ります。

エール住研
矢部さん 内窓をつけると、「窓際にいくとジリジリ暑い」という感覚がなくなります。
エアコンの効きもすごく良くなりますし、気密性能も上がるので隙間からの熱気もなくなる。
実際にリフォームされた方からは、窓際で寝るのがすごく大変だったけどよく眠れるようになったというお話も聞いています。 そうなんですね!
睡眠のストレスが軽減されるのはとっても助かります!
ほかの効果もあるんですか?

LIXILリフォームショップ木うち
木内さん 快適性だけでなく、電気代の削減という経済的なメリットも見逃せません。
一旦冷房で冷やしてしまえば、内窓があるおかげでエアコンで冷やした温度が逃げにくくなります。
冷房でも暖房でも、エネルギーの削減になりますよ。 費用対効果はどんな感じですか?

エール住研
矢部さん きちんと効果がある窓を採用すれば、リフォーム費用は5〜8年程度で回収できると思います。



