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イライラは「白い食品」のせい?科学が証明した「幸せになる行動習慣」3選【心・体・対人関係編】

イライラは「白い食品」のせい?科学が証明した「幸せになる行動習慣」3選【心・体・対人関係編】

習慣2:感情を安定させる食品を積極的に摂る

習慣2:感情を安定させる食品を積極的に摂る
花咲かずなり / PIXTA

「なんだか理由もなくイライラする」「午後になると集中力が切れて、甘いものが欲しくなる」、そんな経験はありませんか? 実は、血糖値の安定は気分の安定に直結しています。

矯正施設の研究では、少女たちの食事から精製糖質を減らし、果物や野菜、全粒粉のパンに変えただけで、暴力や問題行動が激減したという報告もあります。

大切なのは、自分の体の内側からの声をしっかり聞くこと。少しずつ試しながら、調子が良くなる食べものを見つけましょう。

感情を安定させるために摂ったほうが良い食品、控えたほうが良い食品をご紹介します。

<積極的に摂りたいもの>

  • タンパク質……特にお肉やお魚
  • カラフルな野菜…… ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、大根、アボカド、ビーツなど。ミネラルが豊富なため
  • スーパーフード…… キヌア、チアシードなど
  • 良質な油…… 油=悪ではありません。オリーブオイル、フラックスオイル、ココナッツオイル、アボカドオイル、ウドズオイル、コッドリバーオイル(肝油)などを積極的に摂りましょう

<控えたいもの>

  • 白い炭水化物(白砂糖・白いパン・白米中心の食事など)や加工食品/ハンバーガー、フライドポテト、フライドチキンなど

習慣3:「会話の出だし」は優しく切り出す

習慣3:「会話の出だし」は優しく切り出す
horiphoto / PIXTA

「なぜこれをしてくれないの?」眉間にしわを寄せ、強い口調でこう言ってしまうときがあります。でもあとから必ず後悔するのです。なぜなら、その後の会話が必ずと言っていいほど険悪になってしまうから。

実は「会話がうまくいくかどうかの96%」は「会話の出だし」で決まることが科学的に証明されています。

ワシントン大学名誉教授のジョン・ゴットマン博士は、ラブラボ(愛情研究所)で40年間、3000組以上の夫婦・カップルを研究してきました。

その結果、夫婦の会話を15分観察しただけで、その2人が離婚するかどうか、91%の確率で予測できるようになったのです。

この離婚を予測する要因のひとつが「HarshStartUp(とげとげしいはじまり)」。会話が最終的に「良い感じ」で終わるか「悪い感じ」で終わるかは、「その会話がどうスタートするか」で96%決まるというのです。

頼み事をする際には、「なんでやってくれないの?」ではなく、優しい声で「これをしてくれるとうれしいな」「忙しいと思うけれど、やってもらえると助かるわ〜」と語りかけてみましょう。

私も日々練習中ですが、少しを意識するだけで、良いスタートが切れることが増え、楽しい時間が増す気がします。

次回の記事では、ウェルビーイングの6つの分野のうち、コミュニティ、キャリア、お金についてエビデンスのある「幸せになる行動習慣」を紹介します。

※本記事は、書籍『ハーバード大・コロンビア大が証明する幸せが増える習慣』より一部抜粋して構成しています。

もっと詳しく知りたい人は

もっと詳しく知りたい人は

『ハーバード大・コロンビア大が証明する幸せが増える習慣』松村亜里著(すばる舎)

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配信元: HALMEK up

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