◆彼氏との画像が流出して大炎上

逢沢:よくご存じですね(笑)。高1のときに、彼氏とのツーショット画像が流出しちゃったんです。
アップしたのはSNSのプライベートアカウントで、もちろん鍵はかけていたんですけど、たぶんファンの方が友達のふりをしてフォロー申請してきて、うっかりOKしちゃったのかな……。
で、画像が流出して大問題になりました。
今なら鍵アカウントでもそういう画像をアップする危険性はわかるんですが、まだ若かったのでアップして友達に見てもらいたかったんですよね。
――でも炎上後も、アイドル活動は続けていますよね。
逢沢:というか、クビにもしてくれなくて。私はそんな状態でファンの方の前に出たくないから「辞めたい」と伝えたんですけどね。
契約の問題もあって「謝罪文を書いて、もう1回やり直す」って形になりました。
ファンの方も目に見えて減りましたし、精神的にツラかったですけど、逆に「こんなことがあっても続けるなんて、勇気づけられた」って言ってくれる方もいたのは救われましたね。
――その後、グループ全員卒業という形でアイドル活動を終了。いろいろ、大変な思いをなさっていますね。
逢沢:今思えばですけど、いい思い出……かもしれませんね。メンタルはめちゃくちゃ鍛えられましたし、こんな経験はしようと思ってもできませんから。本当に「今思えば」ですけど(笑)。
◆保育士になっても捨てきれなかった夢

逢沢:専門学校に通って、保育士の資格を取りました。もともと、アイドル以外に保育士にもなりたかったので。それで2年間、実際に働いたんですけど……。
――その後、セクシー女優デビューを決めたと。その理由をお聞きしたいんですが。
逢沢:子どもは大好きですし、保育士のお仕事自体は好きだったんです。やりがいもありましたし。
でも、朝から晩まで働いて、家にも仕事を持ち帰って、ずっと仕事のことを考えて……と、大変なわりにお給料が安すぎて。
ひとり暮らしするのも厳しくて、この生活がいつまで続くのかと考えたら、精神的にキツくなってしまったんです。
――保育士さんはお給料が安い、とは聞きますね。
逢沢:あとは、アイドルを始めたのが早かったのであまり意識していなかったんですけど、よく考えたら「私、まだ若いな」って思って。
引退したときは「アイドルに未練はない」と言っていましたが、でもやっぱり「スキャンダルがなければ続けていたかった」って気持ちもあったんです。
そんなときに「復帰しない?」と声をかけられて。
――復帰を決めた、と。でもアイドルではなく、セクシー女優を選んだのはなぜですか?
逢沢:一度スキャンダルを起こしているので、もうアイドルは難しいって断ったんです。そうしたら「セクシー女優の道もある」って。
そのときは「いやいや、ありえないです!」と断りました。絶対にやらないって決めていましたし、家族にも「セクシー女優だけはやるな」と言われていたので。

