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【物価高対策】「リボべジ(再生野菜)」でキッチン菜園! おすすめ野菜と育て方

【物価高対策】「リボべジ(再生野菜)」でキッチン菜園! おすすめ野菜と育て方

初心者でも簡単! リボべジのやり方

リボべジをはじめるために必要なものと、基本的な育て方をご紹介します。

用意するもの

野菜
調理をするときに野菜のヘタや根元を少し長めに切り落とします。初心者でも育てやすいおすすめの野菜は次章で解説します。

容器
水を入れる容器は、浅いお皿や小さなグラス、プラスチック製の透明カップなどが活用できます。豆苗の場合は根の面積が広いため、プラスチック製のタッパーなどに入れるとよいでしょう。透明の容器は根や水の状態を確認しやすいので特におすすめです。


水耕栽培の場合、基本的にごく少量の水だけで育てます。

つまようじ
深い容器を使う場合は、野菜につまようじを3本ほど刺して固定すると水に浸かりすぎるのを防げます。

育て方

1.野菜を用意する
野菜のヘタや根元、芯などを用意します。

2.容器に水と野菜を入れる
野菜の切り口の底や根元の部分だけが浸かるように少量の水を入れます。容器や野菜の種類に合わせて適宜つまようじを使いましょう。

3.直射日光が当たらない場所に置き、1日1回以上水替えをする
水温が上がりすぎると傷みやすいため、直射日光を避けて涼しい場所に置き、1日1回以上の水替えをします。

4.成長したら収穫する
多くの野菜は2週間ほどで収穫できます。なお、家庭での水耕栽培は農場のように衛生管理を徹底することが難しいため、加熱調理をして食べると安心です。レタスや豆苗は生食が可能な食材ですが、加熱して炒め物やスープにしてもおいしく食べられます。

リボべジに向いている野菜・向いていない野菜

初心者でも育てやすいおすすめの野菜と、リボべジに向かない野菜について解説します。

リボべジにおすすめの野菜

豆苗
リボべジの代表的な野菜です。豆苗の根元と豆の部分を残し、根元から2~3センチ上のところをカットします。水を入れた容器に豆苗をつけておくと、1週間から10日ほどで収穫できます。

ねぎ
長ねぎや万能ねぎも育てやすい野菜です。根元から3~5センチほど上のところをカットして育てます。根がついている場合はそのままにしましょう。緑色のねぎが伸びてきて、1~2週間で収穫できます。

サニーレタス
芯から1センチほど上のところをカットします。芯の底だけが水に浸かるように、ごく少量の水を入れて育てます。新しい葉っぱが伸びてきて2週間ほどで収穫できます。

小松菜
根元から3センチほど上のところをカットして育てます。根がついている場合はそのままにしましょう。数日で茎の中心部分から新しい葉が伸びてきます。

人参
人参のリボべジでは葉を育てます。根元を2センチほど残してカットし、切り口の底だけを水につけておきます。ヘタから新しい葉が伸びてきて、2~3週間で収穫できます。天ぷらやスープ、おひたしなどにしておいしく食べられます。

大根
人参と同様に葉を育てます。根元と茎をそれぞれ2センチずつ残してカットし、切り口の底だけを水につけておきます。茎の中心部分から葉が伸びてきて、2週間ほどで収穫できます。

リボべジができない野菜

きゅうりのように根や葉がない野菜や、しそのように葉のみで根や芽がない野菜はリボべジに適していません。

また、かいわれ大根やブロッコリースプラウトなど豆苗以外のスプラウトは、豆苗のように脇芽がないことからリボべジができません。

(まとめ)
リボべジは身近なものだけを使ってできるキッチン菜園です。節約やごみの削減、趣味の一環としてはじめてみてはいかがでしょうか。

画像協力/PIXTA
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