トラブルを経て実感した、その道のプロに任せることの重要性
当時は金銭的な理由で、弁護士への依頼を断念した女性ですが、今となってみれば、最初から弁護士に任せるべきだった……と感じているそうです。
女性が頼った「行政書士」は、内容証明郵便の作成などは依頼できるものの、紛争の解決や交渉は業務の範囲外。一方、「弁護士」なら相手方との交渉も含めて依頼できます。
当時の女性の金銭事情では仕方なかった面もあるとはいえ、報酬を全額支払ってもらえるよう、うまく交渉できなかった当時の自分を「本当に力不足でした」と振り返る女性。報酬未払いの問題を自力で解決することの難しさと専門家を頼ることの重要性を痛感したようです。

女性は、もし同じようなトラブルで悩み、自力で解決できる自信がない人がいたら「遠慮なく弁護士さんに頼ろう」とアドバイスを送りたいと言います。弁護士に頼ることは「別に恥ずかしいことではない。彼らはプロなのだから、全部任せた方が絶対にうまく行きます」。
なお、トラブルから何年か経過した後、別の取引先の所長が報酬未払いで困っていたときには「絶対に弁護士さんに相談した方が良いです」と強くすすめたと言います。
アドバイスを受けた相手はその言葉に従った結果、全額を取り戻すことに成功。女性も心から安堵したそうです。
(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年4月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
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