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43歳まで「鹿児島で普通の主婦」だった女性が“大黒摩季ものまね”で大バズり、44歳で単身上京した理由

43歳まで「鹿児島で普通の主婦」だった女性が“大黒摩季ものまね”で大バズり、44歳で単身上京した理由

◆赤字で挑む“44歳の下積み生活”

——それでは、上京してからの生活についてお伺いしたいと思います。鹿児島での主婦時代と比べて、かなり大きな変化があったのではないでしょうか。

きよりん:
はい、まったく違う生活です。以前は家事と会社の仕事をして1日が終わる、という毎日でしたからね。今はオーディションを受けたり、ボイストレーニングに通ったりしています。今までボイトレを受けたことがなかったので、これからがどう変わっていくのか楽しみです。

——東京での生活は大変なこともあるかと思います。

きよりん:
そうですね。経済的には今のところ大赤字です。だから「これから東京に行って稼ぐぞ!」という強い気持ちがないと上京はできませんでした。特に大変なことと言えば……洗濯機がないので、毎日手洗いしていることとか(笑)。

——手洗いしているんですね!

きよりん:
はい。「早く買えばいいのに」とみんなに言われるのですが、洗濯機は「売れたら買う」と決めているんです。それまではずっと手洗いで頑張ります。私が洗濯機を買うときが、売れた時だと思ってください(笑)。


◆年齢で夢を諦めている人たちへ「私を見てほしい」

きよりん
きよりんさん
——ものまねタレントとして、今後の目標を教えてください。

きよりん:
たくさんテレビに出て、営業もたくさん行って、第二の人生の挑戦を成功させることです!

——それでは最後に、年齢などを理由に新しい挑戦をためらっている方々へメッセージをお願いします。

きよりん:
年齢やお金、子育てなどを理由に夢を諦めてしまっている人が多いと思います。でも、仮にそれがひと段落してからでも遅くないこともあるので、何歳からでも挑戦してほしいと伝えたいです。今後、ものまねタレントとして売れることを目指して活動していきますので、ぜひそんな私の挑戦する姿を見ていてください!

  *  *  *

 43歳で一歩を踏み出した“普通の主婦”の挑戦。環境や年齢を理由に足を止めがちな人が多いなか、きよりんさんは「今からでも遅くないこともある」と、第二の人生について熱く語ってくれた。

 洗濯機すら買わず、覚悟を形に変えて突き進むきよりんさんが、今後芸能界でどこまで羽ばたいていくのか——。40代から挑戦を始めた彼女の物語から目が離せない。

取材・文/セールス森田

【きよりん】
1982年1月生まれ。鹿児島県出身。2025年5月より株式会社ジンセイプロに所属。TBSテレビ「アーティスト別モノマネ頂上決戦 俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいない」、フジテレビ「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル2026」に出演。幅広い歌マネレパートリーは圧巻。
X:@kiiyo_riin_0104

【セールス森田】
Web編集者兼ライター。フリーライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
配信元: 日刊SPA!

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