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腰痛や頻尿の悩みにも。「めぐり改善」のツボ回し&ストレッチのやり方

腰痛や頻尿の悩みにも。「めぐり改善」のツボ回し&ストレッチのやり方

便秘、腰痛、冷え、頻尿など50代前後から増える悩み、「めぐり改善」で解消できるかもしれません。本記事では、それらの原因となる大腸・腎臓・膀胱の不調を解消する「ツボ回し&ストレッチ」のやり方と注意点を考案者の整体師がわかりやすく解説します。

永井 峻(ながい・たかし)さんのプロフィール

楽ゆる整体&スクール代表。「楽ゆる健康ラボ」所長。1982年、富山県生まれ。横浜国立大学卒業。26歳で自律神経失調症になり、まともに眠れない半年間を過ごすが、後の師匠の整体で回復。整体師になってからも自律神経を専門とし、その回復の要として、内臓から体質改善をする施術やセルフケア指導に力を入れてきた。これまで、スポーツ選手、医師などの専門家を含め、約14万件の施術、指導を実施。新著に『体の衰えを一括で清算できるすごい方法』(Gakken)がある。

大腸のめぐりを整えるツボ回し&ストレッチ

大腸は、消化・吸収後に不要になったもので便を形成・排出する、お通じを左右する臓器。また、東洋医学では気や血が流れるルートを経絡といい、大腸の不調は、その経絡上にある太ももや膝に影響しやすく、脚の痛みやハリとして現れることも。

大腸のめぐりを整えるツボ回し

おへその下には、大腸に関係するツボが複数あります。大腸の動きが良くなると、連動して気のめぐりも良くなり、下痢や便秘、冷えなどの解消に。

大腸のめぐりを整えるツボ回し&ストレッチ

ツボの位置は、へそから指3本分下、そこから左右に指1本分の場所。「大巨」というツボです。便秘や下痢、お腹のハリの解消に有効。

大腸のめぐりを整えるツボ回し&ストレッチ

ツボに左右の手の中指を当て、抵抗を感じるぐらいの深さまで押し込み、円を描くように30回転マッサージします。

大腸のめぐりを整えるもも裏のストレッチ

大腸が不調だと、便秘など排泄が滞って水分代謝が落ち、めぐりが停滞。その影響で大腸と同じ経絡上にあるもも裏にハリ感が出たり、腰痛になったりしやすい。

大腸のめぐりを整えるもも裏のストレッチ

伸ばしたい筋肉は、もも裏。デスクワークや立ち仕事など、長時間、同じ姿勢をしていると硬くなります。前屈をして突っ張り感が出たら固まっている証拠。

大腸のめぐりを整えるもも裏のストレッチ

1.    仰向けになり、右の膝裏に手を当てて膝を胸に引き寄せます。

大腸のめぐりを整えるもも裏のストレッチ

2.    右膝を軽く伸ばし、手で膝を軽く引き寄せます。右脚のもも裏を伸ばしてはゆるめるイメージで、ゆっさゆっさと15回動かします。伸ばすタイミングで「ほっ、ほっ」と息を吐くこと。反対側の脚も同様に行います。

大腸のめぐりを整える外もものストレッチ

大腸が不調だと、もも裏同様に外ももにもハリが出やすくなります。外ももは、普段は伸ばすことが少なく、硬くなりやすいのでしっかり伸ばしましょう。

大腸のめぐりを整える外もものストレッチ

伸ばしたい筋肉は、太ももの外側の筋肉で、骨盤の前側から膝のおさらの外側まである大腿筋膜張筋。ここを中心にお尻まわりも伸ばしていきます。

大腸のめぐりを整える外もものストレッチ

1.    床に座り膝を立てます。手は体の後ろにつきます。

大腸のめぐりを整える外もものストレッチ

2.    右の足首を左膝にかけます。

大腸のめぐりを整える外もものストレッチ

3.    左膝を右に倒します。左の太ももの外側を伸ばしてはゆるめるイメージで、ゆっさゆっさと15回動かします。伸ばすタイミングで「ほっ、ほっ」と息を吐くこと。反対側も同様に行います。

配信元: HALMEK up

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