43歳になったアン・ハサウェイ、年齢と折り合いがついたと語る
米誌『People』のインタビューでアン・ハサウェイは、時の流れに対する自身の向き合い方、美容の習慣、そして長年かけてようやく手に入れた心の平穏について、飾らない言葉で語った。
43歳になったアンは、いまや穏やかな女性だ。2001年の映画『プリティ・プリンセス』で知名度を上げたこのアメリカ人俳優が、これほどまでに自分自身と和解しているように見えたことはない(2012年に俳優兼プロデューサーのアダム・シュルマンと結婚、2016年に長男、2019年に次男が誕生している)。
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『People』の2026年「最も美しい表紙スター」に選ばれたばかりの彼女は、その特集記事のなかで、長い年月をへて見えてきた自分自身やキャリア、そして現在のセルフケアについて率直に語っている。かつては自分に厳しい基準を課していた彼女は、40代を迎えたことを機にもっと肩の力を抜いて生きることに決めたという。
「ただその瞬間を楽しみたいと思った」
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デビュー当時の完璧主義者的なイメージとは一転し、アンは40代になったことをきっかけに、内面的に大きな変化があったと『People』に語った。かつては容赦ないほど自分に厳しかった彼女は、年を重ねるにつれて手放すことを選んだと明かしている。
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「デビュー当初は、自分に厳しくすれば、より良いアーティストになれると思っていました」と打ち明けた。「でも40歳になって、ある意味でペースが変わり、もう複雑な人生を送りたくはないと思うようになりました。ただこの瞬間を楽しみたいと思ったのです」(40代になってよかったことのひとつとして、物事にあまり感情移入しすぎないようになったことを挙げ、以前は感情のアップダウンが激しかったが、落ち着きを得たことはとても貴重なことだと感じていると発言している)。
