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脊柱管狭窄症を防ぐためのセルフケア「モタコン体操」とは?効果とやり方【整形外科医が解説】

脊柱管狭窄症を防ぐためのセルフケア「モタコン体操」とは?効果とやり方【整形外科医が解説】

脊柱管狭窄症の一因、腰痛は、よくない姿勢や間違った体の使い方を正すことでやわらげられます。整形外科医の武田淳也さんに、正しい体の動きを習慣づける「モタコン体操」の効果とやり方を伺いました。

教えてくれた人:武田淳也(たけだ・じゅんや)さん

整形外科医。スポーツ・栄養クリニック(福岡・代官山)理事長。1993年福岡大学医学部卒業。スポーツドクターとしてオリンピック、ワールドカップ等に携わる。正しい姿勢と体の使い方の修得を一般の人々に広げるために開発した「カラダ取説」プログラムの普及がライフワーク。

「モタコン体操」とは?整形外科医がすすめる5つの動き 

「モタコン体操」とは?整形外科医がすすめる5つの動き 

腰に過度な負担がかからない基本動作を身につける、そのために武田さんがすすめるのがモーターコントロールに基づいた運動、名付けて「モタコン体操」です。

「腰椎を安定化させて負荷を減らすには、骨盤や股関節、その周囲の筋肉を正しく動かす必要があります。モタコン体操を続けて、その技術を身につけてください。姿勢がよくなり、また骨盤底筋の強化にもつながるので尿漏れなどの改善も期待できます」と武田さんは話します。

紹介するモタコン体操は、「腰ロール」「骨盤エクサ」「お尻キック」「ひざ抱えゴロゴロ」「股関節ストレッチ」の5つ。体の動きを感じながら、ゆっくり行いましょう。

毎日5~10セットが目安です。ただし、痛みやしびれが強くなったら、続けるのをやめてください。骨粗鬆症の人は事前に医師に相談しておくと安心です。

「モタコンの動作を意識しながら、ウオーキングなどの有酸素運動もぜひ続けてください。反り腰を防げる自転車エルゴメーターもおすすめです。神経の血行がよくなり、症状が改善します。今は症状がない人にとっても予防になりますよ」(武田さん)

骨盤と股関節、その周囲の筋肉を適切に使うことで、日常動作が変わり、腰痛などの症状も改善します。正しい体の使い方レッスンを始めましょう!

「モタコン体操」とは?整形外科医がすすめる5つの動き 

配信元: HALMEK up

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