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玄関引き戸リフォームはいくらかかる?工法・補助金まで徹底解説

玄関引き戸リフォームはいくらかかる?工法・補助金まで徹底解説

5.玄関の引き戸リフォームの費用を抑える3つの方法

引き戸リフォームは、工法・製品・補助金の選び方次第で費用を大きく抑えられます。「なるべくコストを抑えたい」という方に向けて、押さえておきたい3つのポイントを紹介します。

5-1.工法の見直し

「枠の状態に問題がなければカバー工法」「戸だけ傷んでいるなら障子のみ交換」というように、現状に合った工法を選ぶことで無駄な工事費を抑えられます。どの工法が適切かの判断が難しい場合は、リフォーム会社に現地を見てもらうと的確な提案を受けやすくなるでしょう。

5-2.補助金の活用

断熱改修やバリアフリー対応を組み合わせることで、補助金・助成金の対象になるケースがあります。補助金には申請期限や予算枠があるため、工事を検討しはじめたら早めに確認しておくと安心です。詳しくは引き戸リフォームに補助金・助成金は使える?もご覧ください。

5-3.相見積もりを取る

引き戸リフォームは工法と製品の組み合わせによって費用が大きく変わるため、複数社の見積もりを比較することが特に重要です。2〜3社から取り寄せて、価格だけでなく工法の内容や工期、アフターフォローの有無もあわせて確認すると、納得のいく選択につながります。

6.玄関の引き戸リフォーム施工事例

玄関の引き戸リフォームでは、実際にどのような工事が行われるのか、事例を紹介します。費用や工期とあわせて、リフォームのイメージ作りにお役立てください。

事例①|カバー工法で1日完了・防犯性と断熱性を向上(北九州市・費用59.9万円)

北九州市の戸建て住宅で、古くなった引き戸をカバー工法で交換した事例です。

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既存の枠の上から新しい枠をかぶせる工法のため、工期は1日で完了しました。

新しい引き戸はリクシル製のランマ(欄間)なしタイプで、ランマがない分だけ引き戸本体の高さが確保され、すっきりとした外観と採光のバランスが取りやすいのが特長です。費用は施工費込みで59.9万円(税込)でした。

出典:有限会社米倉商店

事例②|カバー工法で防犯強化・和モダンデザインに一新(堺市・費用42万円)

「閉め切った状態でも隙間が空いている」「今の引き戸のような和風デザインを活かしたい」というご要望から、カバー工法でリフォームした事例です。

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格子幅が狭く二重ロックを備えた防犯性の高いタイプを選びましたが、採光が下がるというトレードオフが生じます。そこでランマ付きタイプを採用し、上部から光を取り込むことで明るさを確保し、防犯性と採光を両立した仕上がりに。費用は42万円、工事はカバー工法で、半日程度で完了しました。

出典:イズホーム

事例③|カバー工法で3枚引き戸に交換・開口部を広げバリアフリー対応(山梨県・費用約50万円)

山梨県南アルプス市のファミリー向け戸建てで、古い引き戸を三協アルミ「ノバリス」3枚引き戸にカバー工法で交換した事例です。

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3枚引き戸にすることで開口部が広がり、ベビーカーや車いすもスムーズに出入りできるバリアフリー仕様にするのに成功。費用は約50万円に抑えつつ、理想の玄関を実現しました。

出典:フレッシュハウス

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