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【月額13万円貸与・返還免除も!】看護師修学資金を活用し、双葉地域の中核的病院で看護師として活躍しませんか?│福島県・医療福祉

【月額13万円貸与・返還免除も!】看護師修学資金を活用し、双葉地域の中核的病院で看護師として活躍しませんか?│福島県・医療福祉

復興が進む福島12市町村。商業施設や行政サービスの整備は進んでいますが、医療体制の整備は今後の大きな課題となっています。

そんななか、福島県では、福島県立大野病院(大熊町)の後継病院として整備を進める「双葉地域における中核的病院」の看護師確保を目的に、将来この中核的病院で看護師の業務に従事しようとする方に月額13万円の看護師修学資金を貸与する事業をスタートさせました。年間156万円の貸与を受けることができ、中核的病院で貸与相当期間の2倍の期間従事していただくと返還が免除になる制度です。

中核的病院の整備基本計画は以下をご覧ください。 >双葉地域における中核的病院整備基本計画について

※内容は2026年4月時点のものです。

12市町村の医療が大きく変わる!福島県立大野病院の後続病院が設立へ

福島県相双地域の人々の健康を長年支えてきた福島県立大野病院が東日本大震災および福島第一原子力発電所の事故により休止を余儀なくされてから15年。福島12市町村の復興は進んでいますが、復興と同時にニーズが拡大する医療や介護への備えも求められています。そのため福島県では、県立大野病院の後続病院※として、現在、県立大野病院が建っている現有地に建て替えをし、2029年度以降に中核的病院の開院を目指して整備を進めています。 ※福島県立医科大学の附属病院として運営

中核的病院の想定診療科目は20科、病床数は最終的に250床前後を想定しており、双葉地域の医療体制の強化が期待されています。しかし、その強化に向けては、充分な数の看護師の確保が求められます。

福島12市町村の医療の現状は

福島12市町村の医療事情は各市町村で大きく異なります。

例えば、南相馬市は医療機関が充実しており、24診療科目を診察できる総合病院や出産分娩にも対応している病院もあります。田村市も比較的充実した医療サービスを受けることができ、2026年度には市民病院が施設規模を拡大し新築移転する予定となっています。

一方、分娩可能な産科や耳鼻科などがなく、近隣市町村へ足を運ばなければ必要な医療サービスを受けることができない市町村があるのも事実です。

中核的病院は、そうした周辺市町村も含め、福島12市町村における、特に双葉地域の医療事情を大きく改善し、地域の人々に安心を与える存在として整備されます。看護師としてのやりがいに満ちた魅力的な職場になるはずです。

福島12市町村では、幅広い業界で人材が不足しています。特に医療従事者の人材確保は大きな課題となっており、福島県では、福島12市町村に移住した医療・介護・福祉等の就業者に対して1人あたり120万円を加算する制度を令和7年度より開始しました。 >◆福島県12市町村移住支援金のお知らせ◆≪令和7年4月から新規加算追加≫

医療・福祉分野で利用できる支援制度はほかにもあります。詳細は以下をご覧ください。 >ふくしま12の医療・福祉分野で利用できる支援制度

福島12市町村の医療事情の詳細は以下の記事をご覧ください。 >ふくしま12市町村の医療事情は?(前編)ふくしま12市町村の医療事情は?(後編)

配信元: Nativ.media

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