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〈ミナ ペルホネン〉デザイナー・皆川 明さんの、日々の暮らしを支えるもの。後編

〈ミナ ペルホネン〉デザイナー・皆川 明さんの、日々の暮らしを支えるもの。後編

皆川さんの毎日を支えるもの、それは仕事道具の文房具、身に着ける服や小物、そしてインテリアや家具まで含めた日用品だ。「毎日使うものだからこそ、使うときに喜びがあるものが理想。普遍的で優れたデザインは、自分の人生の後も残り続け、いつか世界のどこかの誰かに受け継がれてほしい」と考えている。思いを込めて作られたものが、愛着を持って丁寧に扱われれば、ものの寿命はずっと続いていく。皆川さんが使い続ける身のまわりのものからは、作り手として、使い手として、双方の立場からの愛情が感じられる。どのように選び、大切にしているのか、教えてもらいました。

『&Premium』と『Casa BRUTUS』の特別編集MOOK(2025年12月発売)「ミナ ペルホネンと皆川 明 30周年版」より、前編と後編に分けて紹介します。この記事は後編です。前編はこちらから。

服とテキスタイルが並ぶプレスルームの一角にて。

ポール・ケアホルムのラウンジチェア

ロッキングチェアのようなゆったりした籐の椅子は読書時に。「もともと大切にしていましたが、最近展覧会で具体的な図面などつくりのディテールに触れ、さらに愛着が増しました」

皆川 明×桜製作所のロータス スツール

2014年、皆川さんがデザインし、桜製作所で作られたスツール。座面の中心が少しへこんでいる形状や、座面が椅子の脚から離れて浮いているように見えるデザインが特徴。
配信元: & Premium.jp

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