回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年5月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:男性(46歳)
居住地:神奈川県
同居家族の構成:妻(44歳)、長男(11歳)、次男(8歳)
回答者の職業:会社員(正社員・営業)
配偶者の職業:パート・アルバイト
回答者個人の年収:約500万円
現在の世帯年収:約700万円
住居形態:戸建て(分譲・建売住宅)
現在の金融資産状況:預貯金が約300万円、学資保険あり、積立投資を月2万円ほど
トラブル当時の子どもの年齢:10歳(小学5年生)
レアカード欲しさにした500円の借金。それが全ての始まりだった……
神奈川県の一戸建てで、44歳のパートの妻、11歳の長男、8歳の次男と4人で暮らす会社員の男性(46歳)。世帯年収は約700万円で、学資保険や積立投資も活用しながら将来に備えています。
そんな男性の家庭でお金のトラブルが起きたのは、長男が10歳、小学5年生のときでした。

トラブルの発端は、学校で流行っていたカードゲーム。「どうしても手に入らないレアカードを、クラスの友達A君から『1000円で売る』と言われた」という長男は、手持ちのお小遣いが足りず、A君から500円を借りて購入してしまったのです。
事態はここから、さらに深刻化していきます。
しばらくして、A君に「500円返して」と催促された長男。しかし、お小遣いがなかったために、今度は別の友達B君から500円を借りてA君に返済したと言います。
当然、次はB君に500円を返さなければならなくなってしまいます。そこで長男は、また別の友達からお金を借りることに……。
大人顔負けの自転車操業で、長男は最終的に3人の友達から合計2000円を借りていました。
