月城かなとさんも「ぜひ訪れて!」&限定グッズも必見

「2点しか伝わっていない古い時代の道真公の肖像画のうち、1点を拝見することができて感動しました」と、かつて道真公を演じたことのある月城さん。「学問の神様というだけでなく、道真公が人としてどんな方だったか、天神様としてどのように信仰を集めるに至ったか、この展覧会を通して感じてほしい」とも。

月城さんも、国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」を鑑賞。月城さんが観てはるのは、道真公が都で活躍するシーンが描かれた部分。この時は、道真公はその先に待ち受ける悲運を知るよしもないかと思うと、泣けてきます。
※巻き替えのため展示箇所は変わっています

月城さんは、音声ガイドのナビゲーターも務めてはります。
さらに大人気ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』とコラボした音声ガイドには、髭切を演じる花江夏樹さん、膝丸を演じる岡本信彦さんによるコラボレーションボイスと特別出演トラックも収録されています。


公式図録のほか、Tシャツや刀剣好きにはたまらないトートバッグなど、特別展限定グッズも充実。
『刀剣乱舞ONLINE』コラボグッズや、ミュージアムカフェではコラボメニューも登場しているそうです。
鍛金鍋の聖地「鍛金工房 WESTSIDE33」へ

京都国立博物館から歩いて5分ほどのところにある「鍛金工房 WESTSIDE33」は、お料理好きの間では知られた、鍛金製品の専門店。

鍛金とは、一枚の地金を金槌や木槌で叩き込むことで金属を強く締めながら成形していく伝統的な技法。美しい鱗模様のような槌の跡が特長です。昨今、機械で加工されているものも増えているそうですが、こちらでは鍋からスプーンなどの小物に至るまで、ひとつひとつが職人さんの手仕事で仕上げられています。
店内には、鍋をはじめ、鍛金によるさまざまな調理道具やテーブルウェアなどが並んでいます。

とくに人気が高いのは、フタ付きの両手鍋。大小さまざまなサイズが取り揃えられています。段付き鍋でごはんを炊いているという愛用者も多いそう。
ちなみに、WESTSIDE33の鍋はすべてIHには対応していません。

ほかであまり見かけないオーバル鍋は、食卓にそのままサーブしても素敵な逸品。
銀色の鍋は、比較的お手ごろなアルミ製です。軽くて変色しづらく、お手入れがしやすいのも特徴。

熱伝導が高く、鍋全体が同じ温度で温まるため、おいしく調理できることで知られるのが、銅製の鍋。
時間が経つと徐々に変色するほか、内側に引かれている錫は使うにつれてはげてしまうそうですが、お店で引き直してもらうことができます。

金色のものは、真鍮製。真鍮は硬い金属なので加工しづらく、作っているところが少ないそう。
海外、とくに中華圏の方に人気とのこと。

カップや酒器、ワインクーラーなどもラインナップ。私はコーヒー好きなので、ドリップセットに惹かれましたがかなり高級。憧れます。

銅製の卵焼き器は、憧れの道具のひとつ。私はいまだに上手にだし巻き卵を焼けないので、修行を重ねたらいつか買い求めたいものです。

