回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年5月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。女性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:女性(43歳)
居住地:長崎県
同居家族の構成:両親(70代)、娘(12歳)※三世代同居
回答者の職業:求職中
現在の世帯年収:約300万円
住居形態:戸建て(注文住宅)
現在の金融資産状況:保険商品、貯蓄のみ
トラブル当時の子どもの年齢:11歳
完売続きの大流行シール。「定価ならあげるよ」という友達の言葉を信じて……
長崎県の一軒家で70代の両親、12歳の長女と三世代で暮らす女性(43歳)。世帯年収は約300万円ですが、現在は求職中で、保険や貯蓄を活用しながら家計をやりくりしています。そんな女性の長女がお金のトラブルに巻き込まれたのは11歳のころでした。

当時、長女は友達と一緒に「シール集め」にハマっていたと言います。もちろん、世間で売り切れ続出の「ボンボンドロップシール」は友達同士の間でも大流行。とはいえ、お店を回っても完売ばかりで、実際に手に入れることはなかなかできなかったそうです。
そんなとき、長女は仲良しの友達1人から「定価ならあげるよ!」との話を持ち掛けられます。
「どうしてもシールがほしい」。そんな思いに駆られた長女は、親に内緒で自分のお小遣いからお金を出し、友達からボンボンドロップシールを購入しました。
ところが購入後まもなく、ある驚きの事実が発覚します。
