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「誰かに必要とされたい」…乃木坂46・梅澤美波(27)が卒業前に明かした“9年半の本音”

「誰かに必要とされたい」…乃木坂46・梅澤美波(27)が卒業前に明かした“9年半の本音”

◆乃木坂46のキャプテンとして「引っ張る力より愛する力」

——梅澤さんは、乃木坂46の3代目キャプテンを務めてきました。ご自身は姉弟の真ん中っ子ということですが、本来は甘えたいタイプだったりしますか?

梅澤:
すごく甘えたいタイプだと思います。私自身本当は、人を引っ張っていけるようなものはあんまりなくて。グループでもいじられキャラだとバレていますね(笑)。実生活ではお姉ちゃんに甘えているし、よくキャプテンをやってこられたな、と自分でも思います。

——梅澤さんなりに見えてきた“キャプテンの在り方”とは、どんなものでしたか?

梅澤:
乃木坂のキャプテンだったからというのもあると思うんですが、誰よりもこのグループを愛している自信があって。だからこそ、メンバーがどう思うか、ライブの前にどんな言葉をかけたらみんなの士気が上がるかとか、そういうことがなんとなくわかっていったのはあると思います。まっすぐこの場所で生きることで、グループのことをより理解できた。そうやって向き合ってきた結果だったのかな、と思います。


◆卒業発表のブログ「全部が美しさに見えた」執筆の裏話

梅澤美波さん
——卒業を発表された2月25日のブログ「全部が美しさに見えた」は、本当に長文で思いのこもった文章でした。どのくらいかけて書かれたのですか?

梅澤:
何を伝えるべきかを考え始めたのは、多分半年前くらいからです。今まで私が卒業を見送ってきた先輩やメンバーのブログを見ていても、今どう思っているかを隠さずに、等身大で書かれているなと思って。「私は何を伝えたらいいんだろう」と考えました。メンバーに向けても、お世話になった方に向けても、ファンの方に向けても、ずっと考えていたんですが、やっぱり直前にならないとまとまらなくて……。

発表が夜の10時で、前日にはなんとなく完成させましたが、「いや、これやっぱり違う」「これは言うべきだ」と。結果的にちゃんとできたのは当日ギリギリでした。その時の感情に素直に従って、あまりカッコつけずに書けたと思います。

配信元: 日刊SPA!

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