回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年5月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回エピソードを紹介する42歳男性は、そのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。
回答者本人:男性(42歳)
居住地:神奈川県
家族構成:妻(40歳)、長男(13歳)、長女(10歳)
回答者の職業:会社員(正社員・営業)
配偶者の職業:パート・アルバイト
現在の世帯年収:850万円
回答者個人の年収:700万円
住居形態:戸建て(注文住宅)
現在の金融資産状況:貯金1200万円、投資信託300万円、生命保険加入
トラブル当時の子どもの年齢:12歳(小学6年生の冬)
放課後の遊びがいつの間にか「市場価値に基づいた売買」に
神奈川県の注文住宅で40歳の妻、13歳と10歳の子どもと4人で暮らす会社員の男性(42歳)。夫婦の収入を合わせた現在の世帯年収は約850万円です。
そんな男性が明かしてくれたのは子どもが12歳のときに起きたトレーディングに関するトラブルでした。

トラブルのきっかけは、息子が友達と放課後に遊んでいる際、限定のトレーディングカードを巡って発生した金銭のやり取り。
「最初はカード同士の交換だったようですが、次第に『このカードは価値が高いから1000円で売ってほしい』といった話になり、最終的には息子が貯めていたお年玉を持ち出し、総額で5000円近くを友達に支払って複数のカードを買い取っていました」と男性。
子どもたちの間で、大人のような市場価値に基づいた売買が行われていたことに、男性は「驚愕しました」と振り返ります。事態が発覚したのは、相手の保護者から「子どもが急に大金を持っている」と連絡があったからでした。
