週に2~3回、5~10分以内の掃除が増加
掃除について10年前と比較すると、全体的に掃除の頻度が高くなっている傾向が。
その分、時間は10分以内でさっと済ませる人が半数以上を占めている。
積水ハウス「生活定点調査〈掃除編〉(2024年/2014年)」より
道具をまとめて収納。
日々の掃除をもっと手軽に
住まいの中心となるLDKは、休日にまとめて掃除するよりも、こまめに短時間で行うスタイルが主流に。
そうした暮らしの変化に合わせた工夫も注目されています。
「近年の掃除頻度や所要時間を考慮すると、効率よく掃除できるのは、仕切りのない〝LDKワンルーム〟の間取り。こうしたスタイルに合わせて、リビング周辺に掃除道具を収納できるスペースを設けるのもよいアイデアです。
共働き世帯の増加を背景に、掃除は〝家族みんなで分担する家事〟へと変化しているので、掃除機や掃除用具、洗剤などを1か所にまとめて収納しておけば、家族全員が道具の場所を把握しやすくなるのも利点。思い立ったときにサッと手に取ることができ、きれいな空間を保ちやすくなります」

