■面接官が入ってきたら…
・まずはしっかり挨拶を
起立して、体ごと面接官の方を見て「本日は宜しくお願いします」と一礼し、面接官から着席を促されたら再度席に戻ってください。
業務内容や知識は後からいくらでも身につけることが出来ますが、気づかいや所作を直すことはなかなか難しいものです。特に会計事務所の求人によく見られる内勤事務として勤務する場合、宅配や顧客の来客対応が必要になる場面もあり、あなたの対応が会計事務所の印象に直結することもあります。
人間関係の基本は挨拶。時間を割いてくれたことに対する謝意をこめて、態度でも示しましょう。きちんと挨拶をされて気を悪くする人はいません。
・顔を上げ、笑顔で、目を見て話す
緊張していても背筋を伸ばして顔を上げて、なるべく笑顔で、明るい声のトーンを心がけましょう。下を向いて小さな声で話していては、どんなに良い内容でも印象が半減してしまいます。
全てを行うのが難しいのであれば、まずは背筋を伸ばして顔を上げる、次に笑顔を心がける、最後に声のトーンを意識するという順番で、出来るところから慣れていきましょう。
目を見て話すのが苦手な方は、相手の額あたりを見るように目線を上げると、きちんと顔も上がり相手の目を見ているように感じられます。
・終了後も気を抜かず
面接が終わった後、面接官がオフィス入り口やエレベーター前まで見送りに来てくれる場合もあります。
緊張の時間が終わって気が抜けてしまいがちですが、ここでもきちんと背筋を伸ばして歩き、最後は深くお辞儀をしてお礼をお伝えしましょう。エレベーターの場合は、扉が閉まるまでお辞儀の姿勢を取ります。
一息つくのはオフィスの建物を出て、その外観が見えなくなってからにしましょう。
■まとめ
TPOに合った服装は社会人としてのたしなみ、挨拶や笑顔はコミュニケーションの基本。
服装やマナーの部分でもったいない結果になってしまわないよう、ぜひ意識してみてください。
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