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大谷翔平、規定投球回不足でも「サイ・ヤング賞」は可能?“歴史的偉業”に期待が高まるワケ

大谷翔平、規定投球回不足でも「サイ・ヤング賞」は可能?“歴史的偉業”に期待が高まるワケ

◆4年連続5度目のMVPの可能性は

 打者としての数値も加えたfWARは3.2で、これは両リーグ合わせて1位。このまま打撃成績が向上するようなら、シーズン折り返しを待たずして、4年連続5度目のMVPに当確ランプが灯ってもおかしくないだろう。

【2026年MLB WARランキング、21日現在】
1位:3.2:大谷翔平(ドジャース)
2位:3.2:ボビー・ウィットJr.(ロイヤルズ)
3位:2.7:キャム・シュリットラー(ヤンキース)
4位:2.5:クリストファー・サンチェス(フィリーズ)
5位:2.5:シェイ・ランゲリアーズ(アスレチックス)

 これまであり得ないと言われたことを幾つも実現してきた大谷。投手としてのfWARは早くも昨季に並ぼうとしている。

【大谷翔平、過去2年のfWAR】
      打者/投手(合計)
2025年  7.5/1.9(9.4)
2026年  1.4/1.8(3.2)

 MVPとサイ・ヤング賞のダブル受賞は決して夢物語ではない。

文/八木遊(やぎ・ゆう)

【八木遊】
1976年、和歌山県で生まれる。地元の高校を卒業後、野茂英雄と同じ1995年に渡米。ヤンキース全盛期をアメリカで過ごした。米国で大学を卒業後、某スポーツデータ会社に就職。プロ野球、MLB、NFLの業務などに携わる。現在は、MLBを中心とした野球記事、および競馬情報サイトにて競馬記事を執筆中。
配信元: 日刊SPA!

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