「何を着ても似合わない」と悩む大人女性たちに、毎日でも着たい服を“制服化”することで、服選びはもっとラクに、自分らしくなれると提案している制服化スタイリストのあきやあさみさん。選び抜いた服が、おしゃれの自信につながる理由を解説します。
1年3セットの服だけで生きるスタイリスト・あきやあさみさんって?

日本女子大学家政学部被服学科卒業後、都内百貨店に入社。パーソナルスタイリスト、セレクトショップバイヤーを経験後、2018年に退社しファッションスタイリストとして独立。
ファッションを「制服化」して1年3セットの服だけで生きながら、独特なファッション論を情熱的に語るnoteが評判となる。最新刊に「自問自答ファッション 制服化スタイリストが教える自分らしく生きるヒント」(朝日新聞出版)がある。
満足度100%の服を毎日着る体験=「制服化」
「制服化スタイリスト」として、私はこれまでさまざまな場所で「制服化」のよさについてお話しをしてきました。
「制服化」とは、「毎日でも着たい!」と思えるくらい大好きな服を、実際に毎日(またはそれと同じくらい高頻度で)着て過ごし、まるで自分の制服のようにすることです。
もしかしたら、「あきやさんはミニマリストなのかな?」と思う方もいるかもしれません。たしかに私が持っている服の数はとても少ないですが、それはあくまで自問自答をした結果に過ぎず、ミニマリストになることが目的ではありません。
「制服化」で一番大事にしていることは、「あなたが毎日着たいと思える服」との出合いです。そして愛せる服だけを着て日々を生きていくことでしか得られない充足感を、ぜひみなさんに体験してほしいのです。

