まぶたが下がる、指の関節が腫れる、脚の血管が浮く……そんな見た目の変化、ありませんか? 放っておくと全身の不調につながってしまうことも。無理なくできるケアで対策しましょう。脚の血管が浮く「下肢静脈瘤」をやわらげる簡単セルフケアをご紹介!
教えてくれたのは、長﨑和仁(ながさき・かずひと)さん
足病医療の総合病院 下北沢病院 副院長、心臓血管外科専門医。さいたま市立病院血管外科医長などを経て、現在に至る。著書に『足の先生!足のむくみ、だるさ、冷え、下肢静脈瘤 どうすればラクになるか教えてください。』(アスコム刊)など。
脚が重い、血管浮き「下肢静脈瘤」
脚の静脈の血液が滞ることで、むくみや血管浮きなどの症状が出る「下肢静脈瘤」
「加齢や出産、長時間の立ち仕事などが原因で起こり、50歳以上の日本人の2人に1人が発症しています。ひどい痛みを感じる前の日常での対策が重要です」と長﨑さん。「脚を上げる、ふくらはぎの筋肉をつけるなどして、滞った血流を促しましょう」
当てはまるものがあれば、まずはセルフケア
- 脚がなんだか重だるい
- 夕方に脚がむくむ
- 脚の血管が浮いて見える

