たるみやしわ、くすみなど年齢肌の悩みには外側からのお手入れと同じか、それ以上に体の内側からのケアが大切です。肌にいい食事に変えてハリと輝きを取り戻しましょう。管理栄養士の森由香子さんに若々しい肌を保つ食べ方のポイントを教えていただきました。
教えてくれた人:森由香子(もり・ゆかこ)さん
管理栄養士。日本抗加齢医学会指導士。東京農業大学農学部栄養学科卒業、大妻女子大学大学院修士課程修了。“食事からのアンチエイジング”を提唱し、著書に『最新版老けない人は何を食べているのか』、新刊『病気知らずの決めてはやっぱり野菜だった』(ともに青春新書プレイブックス)他多数。
栄養不足が肌の老化を促進する
「同じ年齢でも人によって肌年齢は違います。その差と深い関係にあるのが食事です」と語るのは、管理栄養士の森由香子さん。
「肌は体の内側が映し出される鏡。若々しい肌を保つには、バランスよくしっかり食べることが基本です。加齢にともなって粗食になり、栄養が足りていないと肌の老化も促進されてしまいます」と警鐘を鳴らします。

