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【管理栄養士監修】50代からの肌年齢を若々しく保つ食事法

【管理栄養士監修】50代からの肌年齢を若々しく保つ食事法

“朝食”の献立が美肌への近道に

「“これさえ食べれば老けない”という食品はありません」という森さんですが、食べ方のちょっとしたコツが、肌のアンチエイジングにつながると話します。

まず、下にあげた栄養素を積極的にとることと、朝食を変えること。

「朝は食べたものが栄養になりやすい時間帯。パンとサラダなどで済まさず、必ずたんぱく質をとりましょう」

食べてアンチエイジング、さっそく始めてみませんか。

ハリと潤いを取り戻す「栄養&食べ方3か条」

朝からたんぱく質をしっかり!筋肉と肌の再生をサポート

ハリと潤いを取り戻す「栄養&食べ方3か条」

たんぱく質は、筋肉や皮膚を作ると同時に、肌の弾力やハリを保つコラーゲンの材料にもなるため、朝食からしっかりとりましょう。

効率よくとるコツは、肉や魚などの動物性たんぱく質食品と、大豆などの植物性たんぱく質食品をダブルで食べること。

食物繊維と発酵食品で腸内環境を整えてターンオーバーを促進

ハリと潤いを取り戻す「栄養&食べ方3か条」

細胞を傷つけてシミやしわの原因になる活性酸素。この活性酸素を退治しながら、肌を若々しく保つビタミン類のサポートもしてくれるのが腸内細菌です。発酵食品で有害な菌の繁殖を防ぎ、有用な菌のエサになる食物繊維で腸内環境を整えましょう。

ビタミンCだけじゃダメ!ビタミン類は合わせ技が正解!

ハリと潤いを取り戻す「栄養&食べ方3か条」

年齢肌のお悩みは、シミ、しわ、たるみなどさまざま。ビタミンCだけでなく、いろいろなビタミン類を合わせ技でとりましょう。

シワ・たるみを遠ざける【プロビタミンA】

トマト、ブロッコリー、ニンジン、レバーなど。

肌バリア機能を高める【ビタミンB群】

豚肉、鶏ささみ、チーズ、ヨーグルト、キノコ類、カツオ、マグロ、鮭、玄米など。

シミを防いで薄くする【ビタミンC】

キャベツ、ブロッコリースプラウト、サラダ菜、キムチ、赤ピーマン、柑橘類など。

血行をよくする【ビタミンE】

アボカド、オリーブオイル、アマニ油などの植物油、サバ、カボチャ、ナッツ類、青魚、ウナギなど。

取材・文=松尾肇子、三橋桃子(ともにハルメク編集部)、調理=栄田莉子、撮影=大原美穂、スタイリング=白井千尋(すべてエミッシュ)

※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年10月号を再編集しています。

配信元: HALMEK up

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