◆⑥“別れた理由”を10:0で元彼女側に原因があると言う
歴代彼女との“別れた理由”を尋ねられたとき、「元彼女の気性の激しさに耐えられなかった」、「元彼女のワガママに付き合いきれなくなった」、「元彼女に浮気された」などと、相手側の原因のみを挙げる男性もいるでしょう。けれど男女間の破局において、10:0でどちらかが一方的に悪いということはほぼありません。
8:2や6:4のように元彼女側の責任の比率が高かったとしても、たいてい何割かは男性側にも悪いところがあるもの。
元彼女側の原因のみを挙げる男性が、自分側の責任に気付いていて隠しているのか、それとも無自覚で気づいてさえいないのかはわかりませんが、自らの過ちを認められていないのはモラハラ気質の片鱗と言えるのです。
――いかがでしたか? 改めてお伝えしますが、今回挙げた6つのポイントの該当する男性がモラハラであると断言するものではありません。ただ、当てはまる項目が多いほどモラハラ化する傾向があると言えますので、参考にしていただけると幸いです。
<文/堺屋大地>
―[ゼロ恋愛 〜経験値ゼロから学ぶ恋愛講座〜/堺屋大地]―
【堺屋大地】
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。本連載意外に『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)、『女子SPA!』(扶桑社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は@SakaiyaDaichi

