【唾液力アップ対策2】口体操で口の中のスペースを広げる
舌と頬を刺激する口体操を続けると、口の中のスペースが広がり、唾液の分泌量が増加します。「ほうれい線やシミが薄くなった人もいます。毎日継続し、口の中のスペースを広げましょう」
舌ストレッチ

口を閉じて、舌を歯ぐきと唇の間に置き、舌先を右上の一番奥から歯の外側を順番になぞるように、左上、左下の奥、下の歯を通って右下奥、右上奥まで左回りに舌を動かします。1周に3秒ほどかけ、10周行います。
右回りも同様に。今度は左上の奥歯から舌先で順番に歯をなぞり、右上、右下、左下、左上の奥まで右回りに舌を動かします。10周して1セットです。「毎食後に実践すれば、歯と歯ぐきもきれいになって一石二鳥です」
ほっぺエクササイズ

口を閉じて左右の頬をパンパンにふくらませ、その後、両頬がくぼむまですぼめます。これを20回繰り返します。次に、右頬のみ膨らませ、その空気を左頬に移行させ、左右交互に頬を20回膨らませます。
取材・文=福島安紀、イラストレーション=山中玲奈、構成=新井理紗(ハルメク編集部)
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年10月号を再編集しています。

