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【庭木で人気】フワフワで可愛い! スモークツリーの育て方とおすすめ品種10選

【庭木で人気】フワフワで可愛い! スモークツリーの育て方とおすすめ品種10選

スモークツリー

初夏にフワフワとした煙のような花を咲かせる、ユニークな姿が魅力の「スモークツリー」。花の可愛らしさはもちろん、美しい葉色を楽しむカラーリーフとしても庭木で大人気の落葉樹です。暑さや寒さに強くて丈夫なため、初心者でも育てやすい魅力があります。
本記事では、スモークツリーの基本の育て方や樹形を保つ剪定のコツ、そして庭を彩るおすすめの人気品種10選もご紹介。これから庭にお迎えしたい方も、すでに自宅で育てている方もぜひ参考にしてください。

スモークツリーの基本情報

スモークツリー
weha/Shutterstock.com

学名:Cotinus coggygria
英名:Smoke tree
和名:ケムリノキ(煙の木)
その他の名前:ハグマノキ
科名:ウルシ科
属名:ハグマノキ属
原産地:ヨーロッパ、ヒマラヤ地域、中国中部
形態:高木

スモークツリーは、ウルシ科ハグマノキ属の高木で、学名はCotinus coggygria。原産地はヨーロッパやヒマラヤ、中国などです。暑さにも寒さにも強く、放任してもよく育ちます。逆に生命力が強いために、枝葉を旺盛に伸ばして樹形を乱しやすいので、適した剪定をして風通しよく管理するひと手間が必要です。自然樹高は4〜5mになるので、庭で栽培する場合は、剪定によって2〜3mの高さに抑えるとよいでしょう。ちなみにスモークツリーは、雌木と雄木がある雌雄異株。ガーデニングで一般に栽培されているのは、雌株です。冬にはすっかり葉を落とす落葉樹で、秋には赤く色づく紅葉を楽しめます。

スモークツリーの花や葉の特徴

スモークツリー
weha/Shutterstock.com

園芸分類:庭木・花木
開花時期:6〜8月
樹高:3〜4m
耐寒性:強い
耐暑性:強い
花色:赤、緑、白、ピンク

スモークツリーの開花期は、6〜8月。花穂を立ち上げて3mmほどの花を咲かせます。花後に花茎が長く伸びて羽毛のような姿を現し、フワフワと煙がかかっているように見えることから、「スモークツリー」という名前がつけられました。ケムリノキ、カスミノキという別名も持っています。花茎の色は、白、ピンク、赤など。

スモークツリー
muratart/Shutterstock.com

花は直径約3mm、淡い緑色の五弁花です。花後は花柄が長く伸びて、細い毛に覆われ、花名の通り煙状に見えます。ただし、スモークツリーは雌雄異株のため、花後が煙状になるのは雌のみです。

葉は約4~8cmの卵形で、互生します。葉の色は緑葉、銅葉、黄金葉など品種によって異なります。秋には美しい紅葉を楽しめる品種もあり、カラーリーフとしても人気です。

樹形は横に広い円形になり、成木すると美しい樹形に整います。

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