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少しの習慣で改善!唾液力アップし口内環境を整える歯磨き術&生活習慣

少しの習慣で改善!唾液力アップし口内環境を整える歯磨き術&生活習慣

大事なのは「磨くタイミング」だった!正しい歯磨き&口腔ケア

(1)起床してすぐと(2)夜寝る前のしっかり歯磨き

就寝中は唾液がほとんど出ないため、口内の細菌が爆発的に増殖します。そのため「起床してすぐ」と「寝る前」に、「フロスか歯間ブラシ&歯磨き」でしっかりと細菌を除去しておくことが大切です。歯磨き後は洗口剤で口の中をすすげば、さらに細菌を減らせます。

食後の舌ストレッチ

食事や間食をすると口の中が酸性に傾き、唾液の力で中性に戻ります。食後すぐの歯磨きは、この唾液の働きを阻害するためNGです。前の記事で紹介した舌ストレッチで食べかすを掃除し、唾液をしっかり出せば口の中の健康保持にもつながります。舌ストレッチの前にフロスをするとより効果的です。

<まとめ>

  • 起床後すぐにしっかり歯磨き

フロスか歯間ブラシ →歯磨き → 洗口剤

  • 朝食後に舌ストレッチ
  • 昼食後に舌ストレッチ

※おやつや甘い飲み物をとった後も

  • 夕食後に舌ストレッチ
  • 夜寝る前にしっかり歯磨き

フロスか歯間ブラシ →歯磨き → 洗口剤

不潔な歯ブラシは悪玉菌の温床「ケア用品のケア」を忘れない

歯ブラシや歯間ブラシには細菌やカビが繁殖しやすいので、使用後はよく洗い水気を拭き取りましょう。入浴後に髪を乾かすついでに、ブラシ部分をドライヤーで乾かすのも効果的。

フロスは使い捨てタイプか糸巻きタイプを使い、歯間ブラシ(ワイヤータイプ)は毛が乱れてきたら換える。歯ブラシは1か月に1回は交換を。

取材・文=福島安紀、イラストレーション=山中玲奈、構成=新井理紗(ハルメク編集部)

※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年10月号を再編集しています。

配信元: HALMEK up

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