回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年6月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。女性のプロフィールは以下の通りです。
- 回答者本人:女性(45歳)
- 居住地:千葉県
- 同居家族の構成:夫(48歳)、長男(15歳)、長女(12歳)
- 回答者の職業:会社員(正社員・事務)
- 配偶者の職業:会社員(正社員)
- 現在の世帯年収:約850万円
- 個人の年収:約400万円
- 住居形態:戸建て(分譲・建売住宅)
- 現在の金融資産状況:1200万円程度
- トラブル当時の子どもの年齢:14歳
レアカードのためにお金を渡したのに……14歳長男が巻き込まれた売買トラブルとは?
千葉県の戸建て住宅で、48歳の会社員の夫、15歳の長男、12歳の長女と4人で暮らす会社員の女性(45歳)。現在の世帯年収は約850万円で、1200万円ほどの金融資産を保有しています。
そんな女性が明かしてくれたのは、長男が14歳の中学2年生だったころに同級生との間で起きた金銭トラブルでした。

ある日、同級生から「レアカードを格安で譲る」と直接持ちかけられた長男。そのころ、ネットオークションやフリマアプリの仕組みに興味を持ち始めていた長男はその話に乗り、小遣いで貯めたお金を同級生に渡したと言います。
ところが、いつまでたっても、その同級生はカードを持ってくることはありませんでした。そればかりか、カードの引き渡しか返金のどちらかの対応を求める長男に対して「別の友達に売ってしまった」「お金はもう使ってしまった」などと言い逃れを繰り返したと言います。
この事態を自分一人で解決しようと思い悩んでいたという長男。母親である女性に、ついに打ち明けたときには、すでに数週間が経過していました。
