脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「1500万円」を豊胸と整形に投じた女性の壮絶な半生。“完成のない”美しさを手に入れたいワケとは

「1500万円」を豊胸と整形に投じた女性の壮絶な半生。“完成のない”美しさを手に入れたいワケとは

◆豊胸と整形に投じた総額は「1500万円」

――理不尽ですね。お母様から、あるいは同級生から容姿が醜いと言われることが、現在の美貌を欲する原動力になった部分もありますか。

環奈:無関係ではないでしょうね。私はこれまで、美容整形や豊胸手術などに合計1500万円程度かけてきたと思います。顔だけでも500万円以上かかっているはずです。自分が思う“美しさ”を手に入れたいと思っていることは確かです。

――美容整形は何度もしたのでしょうか。

環奈:はい、おそらく大小合わせて20回くらいはメスを入れていると思います。たとえば鼻を変えたとしても、「流行の顔じゃないな」と思ったらまた手術をすることがあるので。“完成”みたいなものがないんですよね。

――バストは最初、Aカップだったとか。

環奈:それが本当にコンプレックスで。以前の在籍店の掲示板に「まな板」とか書かれることがあったんですよね。最初、200ccのシリコンを入れてEカップになったのですが、胸が不自然なほど硬くなってしまって。いろいろ調べたら、脂肪をまったく入れずにシリコンを入れるとそうなりやすいことがわかったんです。そこでシリコンを抜いて、全身の脂肪吸引をしてから脂肪を胸に注入することにしました。SNSで人気キャバ嬢のタイムラインをみて、カリカリの身体に大きな胸がついているのが羨ましくて、その後、「可能なかぎりシリコンも入れてください」と医師に頼んでHカップになったんです。

――でも満足はできなかった。

環奈:確かに大きいんですけど、横から見たときの迫力がいまいちに感じてしまって。さらに調べてみると、シリコンの種類を変えると理想に近づくことがわかりました。それで、Iカップになったという経緯です。

◆実父の借金が雪だるま式に膨らみ…

――ところで、実のお父様とは連絡をまったく取っていないのでしょうか。

環奈:5年ほど前に、自死したようです。それは別の県警からの連絡で知りました。「遺体を引き取りに来てほしい」と言われたのですが、断りました。これまでの人生で会うことがなかったし、会いたいと思えなかったので。

――なぜ自死を。

環奈:警察が言うには、当時交際していた女性と別れたばかりだったようです。公園で首を吊っていたと言われました。その後、実父がサラ金から金を借りていたこともわかりました。かなり長期にわたる滞納で、元本が10万円くらいなのに、私のところに来た請求額が200万円を超えていて驚きました。もちろん、相続放棄をしたので支払っていませんが。

――実のお父様はご親戚とも縁が薄かったのでしょうか。

環奈:戸籍上は、複数のきょうだいがいることが確認できているのですが、きっと誰も身元引受人になってくれなかったのではないかと思います。実父の母(祖母)が認知症になったときも、実父が生きていたにもかかわらず、彼を飛び越えて私に司法書士から連絡がきたほどです。祖母についても実父同様わからないので、断りましたが。


配信元: 日刊SPA!

提供元

プロフィール画像

日刊SPA!

日刊SPA!は、扶桑社から発行する週刊誌「週刊SPA!」が運営するニュースサイトです。雑誌との連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信中です。ビジネスマンが気になる情報を網羅!エンタメ・ライフ・仕事・恋愛・お金・カーライフ…。ビジネスタイム、プライベートタイムで話したくなる話題が充実!

あなたにおすすめ