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「猫のヒゲ」みたいな花があるって本当? ふわふわ可愛いネコノヒゲの育て方

「猫のヒゲ」みたいな花があるって本当? ふわふわ可愛いネコノヒゲの育て方

ネコノヒゲ

ぴんと伸びた長いしべが、まるで本物の「猫のヒゲ」のようなユニークな植物をご存知ですか? ふわふわと風に揺れる白や淡いピンクの花が愛らしく、じつはハーブティーとしても楽しめる魅力たっぷりのハーブです。今回は、そんな「ネコノヒゲ」の基本情報や育て方のコツを詳しくご紹介します。

ネコノヒゲの基本情報

ネコノヒゲ
Eka Jaya Permana/Shutterstock.com

植物名:ネコノヒゲ
学名:Orthosiphon aristatus
英名:Cat’s whiskers、Java tea
和名:ネコノヒゲ(猫の髭)
その他の名前:クミスクチン、ネコノヒゲソウ、キャッツウィスカー
科名:シソ科
属名:オルトシフォン属
原産地:アジア、オーストラリアの熱帯~亜熱帯地域
形態:宿根草(多年草)

ネコノヒゲの学名はOrthosiphon aristatus (オルトシフォン・アリスタツス)、別名はキャッツウィスカー、クミスクチン。シソ科オルトシフォン属の多年草です。自生地では多年草ですが、日本では冬越しが難しいので一年草として扱われることもあります。原産地はアジア、オーストラリアの熱帯~亜熱帯地域で、暑さに強い一方、寒さには弱い性質です。

風に揺れるネコノヒゲ。Anggy Pandu Anggara/Shutterstock.com

ネコノヒゲの花や葉の特徴

ネコノヒゲ
Adrenalens/Shutterstock.com

園芸分類:草花
開花時期:6〜11月
草丈:40〜100cm
耐寒性:弱い
耐暑性:強い
花色:白、淡ピンク、 淡紫

開花期は6〜11月で、花色は白、淡いピンク、淡い紫など。2㎝ほどの花からは、雄しべや雌しべが長く伸びるのが特徴的で、繊細な美しさに人気があります。草丈は40〜100cmほどで、花壇では中段向き。葉はひし形~卵形で鋸歯があり、対生します。常緑性で、冬は10℃以上を保てばみずみずしい葉姿を保ちます。

ハーブとして利用される

ネコノヒゲ
kittiwat chaitoep/Shutterstock.com

ネコノヒゲは爽やかな香りをもつハーブの一つで、東南アジアではハーブティーが親しまれています。収穫してドライにした茎葉を煮出して利用します。

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