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僕青、3年間の成長とギャップに「4年目“こうなっていたい”が簡単に言えない。でも未来を見せたい」

僕青、3年間の成長とギャップに「4年目“こうなっていたい”が簡単に言えない。でも未来を見せたい」

「思い描いた一年後と違うことが多いから、4年目はこうなっていたいっていうが簡単に言えなくなった。でも、思い描く理想のグループになるために、今自分ができることを丁寧に積み重ねていきたい」。今年6月、結成3周年を迎えるアイドルグループ「僕が見たかった青空」(通称:僕青)のメンバーは、これまでの活動を振り返ってそう語った。

僕が見たかった青空
写真左から、僕が見たかった青空の八重樫美伊咲(やえがし みいさ)、早﨑すずき(はやさき すずき)、秋田莉杏(あきた りあん)
僕青は3年ぶりの表題曲全員歌唱となる結成3周年を祝う8枚目シングル「FUNKY SUMMER」を6月3日にリリースした。2回目の全国ツアーで掴んだ成長、3年ぶりの表題曲全員歌唱に込めた想い、そして6月20日に開催する結成3周年記念の野外ライブを控える彼女たち。秋田莉杏、早﨑すずき、八重樫美伊咲が見据える僕青の未来とは何か——。

◆緊張だけじゃない。「全国ツアー」での成長

――新曲の話をする前に僕青の近況からお聞きしたいなと思います。2回目の全国ツアーがセミファイナルまで終わりました。全国6都市7会場を巡ってきて、感じたことを教えてください。

早﨑すずき(以下、早﨑): 今回のツアーでは、「会場に来てくださった方たちを巻き込んだ形でのライブができたらいいね」ということをメンバーや演出家さんとお話していたんですが、ツアー初日からその目標が結構できてるなって自分的には思いました。個人的にも去年のツアーから今年のツアーまでの一年間で結構変わって、ステージでも堂々とできるようになって。緊張だけじゃなくて、わりと心に余裕を持って、柔軟性が高まったというか。会場ごとにこうしてみようっていうことも瞬時にできるようになったので、成長したなと感じました。

僕が見たかった青空
早﨑すずき(はやさき すずき)
――八重樫さん(宮城県)と秋田さん(大阪府)は地元でもライブを開催しました。今回の凱旋ではどんなことを思いましたか。

八重樫美伊咲(以下、八重樫): 僕青としては1年ぶりに宮城でのライブだったんですけど、去年の全国ツアーよりも一体感が増していて。今までは練習してきたものの最大限を出すっていう気持ちだったんですけど、ライブならではの楽しみ方も覚えて、私の地元の方たちに成長した姿を見せられたんじゃないかなと思います。

――自分の推しタオルや声援は増えてました?

八重樫: 増えていました! 宮城公演のMCで私が「おかえりー!」って言ったら、「ただいまー!」って迎えてくれて。

秋田莉杏(以下、秋田): (すかさず)逆じゃない? おもろ。

早﨑: あはははっ!

八重樫: 間違えちゃった! 私が「ただいまー!」だった。

早﨑: それにしても、ツッコミが早かった〜(笑)

僕が見たかった青空
八重樫美伊咲(やえがし みいさ)
――秋田さんの地元・大阪公演の雰囲気は?

秋田: 私がメインメンバーを担当している「君のための歌」を1部と2部で披露させてもらって。とくに2部はアンコールでの披露だったので、そのときの声援が忘れられないです。どの会場にいても歓声は嬉しいんですけど、より身に染みました。パフォーマンスにも力が入って、楽しかったです。

◆アリーナに辿り着くまでの目標

――2回目のツアーは自分たちで作るということも意識されてきて、SPA!では全国ツアー初日の神田公演後にリーダーの塩釜菜那さんと副リーダーの柳堀花怜さんの対談をさせていただきました。ツアーの合間では初めてメンバーだけでのミーティングを行ったそうですが、実際にどういう話し合いがあったんですか?

早﨑: 私のお母さんの誕生日の4月2日にやったやつですね。

――そういう覚え方なんですね(笑)

早﨑: みんなで円になって挙手制で意見を言うみたいな感じだったんですけど、最初は様子を見てたような気がする。

秋田: ツアーの序盤だったので、初日公演の反省や改善も含めて、どうやっていきたいかっていう話もあったね。

八重樫: 今までそういう機会がなくて、いろいろな意見を改めて感じられる機会になりました。リアルなことをたくさん聞きました……。

秋田: その感じだと、なんかヤバいこと話したみたいじゃん(笑)

僕が見たかった青空
秋田莉杏(あきた りあん)
――ライブの話だけじゃなくて、僕青のコンテンツだったり、グループの方向性などについての話し合いもあったと伺いました。

早﨑: そうですね。こういうライブ演出をやってみたいという意見とか、僕青はライブのコンセプトをしっかり決めてもいいんじゃないかっていう話も出ました。最近、メンバーが他のアイドルさんのライブを見学することが多くなって。例えば、ツアー全体のコンセプトで「冒険」とか「お姫さま」とか。実現するためにはいろいろなことがあると思うけど、ステージの装飾を変えてみたり、何度も見たくなるようなライブの工夫ができるといいよねって。あとは、目標にするライブ会場のキャパについての話も出ました。

――今までアリーナを目指すという話は聞きましたが、それ以外に?

早﨑: アリーナは目標の場所ではあるけど、現実的なことを考えて、1万人クラスの会場までの道のりというか。アリーナに辿り着くまでの目標を細かく立てていきたいっていう。

秋田: メンバーしかいなかったですけど、事務所やスタッフさんが思っているであろうことと、私たちの意見を照らし合わせる時間が多かったです。ファンの方がどうやったら楽しんでもらえるかっていうのをメインに話し合ってました。


配信元: 日刊SPA!

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