回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年6月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。男性のプロフィールは以下の通りです。
- 回答者本人:男性(42歳)
- 居住地:愛知県
- 同居家族の構成:妻(40歳)、長男(16歳)
- 回答者の職業:会社員(正社員・システムエンジニア)
- 配偶者の職業:パート・アルバイト
- 現在の世帯年収:約750万円
- 個人の年収:約500万円
- 住居形態:マンション(分譲)
- 現在の金融資産状況:貯蓄と株式投資で合計800万円
- トラブル当時の子どもの年齢:15歳
先輩から数万円で買ったのは……15歳長男が陥った悪質な罠
愛知県の分譲マンションで、40歳のパートの妻、16歳の長男と3人で暮らす会社員の男性(42歳)。世帯年収は750万円ほどです。
そんな男性一家に、子どもがらみの深刻な金銭トラブルが起きたのは1年ほど前。長男が15歳のころでした。
発端は、長男が学校の先輩から「フリマアプリで購入したという衣類を直接買い取らないか」と持ちかけられたこと。それは長男が欲しがっていた高額なブランド品の衣類でした。

「定価の半額以下で譲る」という甘い言葉に乗ってしまった長男は、自分の貯金から数万円を支払い、先輩からその衣類を買い取ったと言います。
ところが、長男が受け取った服は「精巧に作られた偽物」だったのだとか。
ダマされたと気づいた長男は先輩に返金を求めました。しかし、先輩は「自分も本物だと思って買ったのだから知らない」と言い張り、さらには購入したアプリの履歴などもすべて削除して逃げてしまったそうです。
