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「生活費が足りない」とすがる友人に貸した15万円……世帯年収720万・38歳男性が味わった裏切りと自己嫌悪

「生活費が足りない」とすがる友人に貸した15万円……世帯年収720万・38歳男性が味わった裏切りと自己嫌悪

仲の良い友人からの頼みごとを無下にできず、お金を貸してしまった結果、人間関係が壊れてしまうケースは少なくありません。埼玉県に住む世帯年収720万・38歳の男性は、学生時代からの友人に「生活費が足りない」と泣きつかれ、15万円を貸してしまったそうです。しかし、返済は先延ばしにされ、やがて音信不通になりかけたという男性。裏切られた悲しみと、自分自身への怒りに苛まれたという金銭トラブルの顛末を紹介します。

回答者のプロフィール

「生活費が足りない」とすがる友人に貸した15万円……世帯年収720万・38歳男性が味わった裏切りと自己嫌悪

ママテナ編集部マネーチームは2026年6月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回エピソードを紹介する38歳男性は、そのアンケートの回答者。男性のプロフィールは以下の通りです。

  • 回答者本人:男性(38歳)
  • 居住地:埼玉県
  • 家族構成:私(38歳)、妻(36歳)、長男(8歳)
  • 回答者の職業:会社員(正社員・物流会社の営業職)
  • 配偶者の職業:パート・アルバイト
  • 現在の世帯年収:約720万円
  • 個人の年収:約600万円
  • 住居形態:マンション(賃貸)
  • 現在の金融資産状況:普通預金が約250万円、学資保険、積立NISAを夫婦で毎月運用

「すぐ返す」はずが延期続きに……発覚した友人の信じがたい裏切り

埼玉県の賃貸マンションで妻と息子の3人で暮らす38歳の男性。現在は会社員として働いています。妻の収入と合わせた世帯年収は720万円ほどです。

トラブルのきっかけは、学生時代からの友人から「生活費が足りないので、数カ月だけ貸してほしい」と相談されたことでした。

「生活費が足りない」とすがる友人に貸した15万円……世帯年収720万・38歳男性が味わった裏切りと自己嫌悪

「仲の良い友人だったため深く考えず、最初に5万円、その後追加で10万円を貸しました」と振り返る男性。合計15万円という決して少なくない金額でしたが、借用書などは作らず口約束だけだったそうです。

 「当初は『給料が入ったら返す』と言っていましたが、返済予定日になっても『今月は厳しい』『もう少し待ってほしい』と延期が続きました」と、次第に雲行きが怪しくなっていきます。

そのうち連絡の頻度も減り、電話にも出なくなってしまった友人。不安に駆られた男性が共通の友人に相談したところ、「他にも数人から借金していることが判明し、自分だけではなかったことにかなりショックを受けました」と男性。

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