回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年6月、インターネット上で「子どもにまつわるお金トラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。女性のプロフィールは以下の通りです。
- 回答者本人:女性(42歳)
- 居住地:東京都
- 同居家族の構成:夫(45歳)、長男(11歳)
- 回答者の職業:専業主婦
- 配偶者の職業:会社員(正社員)
- 現在の世帯年収:約850万円
- 住居形態:戸建て(分譲・建売住宅)
- 現在の金融資産状況:貯蓄が約800万円、つみたてNISAなどの投資信託が約300万円、その他に子どもの学資保険など
- トラブル当時の子どもの年齢:9歳
秋祭りで借りた500円が発端に……9歳長男が友達同士で始めたあるコト
東京都の分譲戸建て住宅で、45歳の会社員の夫、11歳の長男と3人で暮らす専業主婦の女性(42歳)。夫の収入による世帯年収は約850万円で、貯蓄や投資信託など約1100万円の金融資産を保有しています。
女性が教えてくれたのは、長男が9歳(小学3年生)のときに起きたという、思わぬお金のトラブル。そのきっかけは近所の神社で開催された秋祭りだったと言います。

その日、初めて「子どもたちだけ」で秋祭りに行くことになった長男。女性は出店での飲食やゲーム用に、1500円のお小遣いを長男に持たせました。
しかし、出店で予想以上にお金を使ってしまった長男。それでも、どうしても欲しい景品があり、あきらめきれなかったのだとか。
そんな長男に対し、一緒に行っていた仲の良い友達が「あとで返してくれればいいよ」と、500円を貸してくれたと言います。
帰宅後、長男は友達から500円を借りたという事実を、母親である女性には伝えませんでした。
さらに別の日には、自分の貯金箱からこっそりお金を持ち出し、500円のお礼として駄菓子屋のジュースやアイスを友達におごっていたと言います。
