「宇宙関連銘柄」をポートフォリオに組み込む際の注意点
宇宙関連ファンドは、投資家のポートフォリオの主要部分ではなく、サテライト部分(全体の5~10%程度)としての位置づけが好ましいと考えます。宇宙関連企業はボラティリティが高く、価格変動が大きいためです。
また、SpaceXが必ずこれらのファンドに組み入れられることは保証されていません。SpaceXを必ず取得したい場合は、ファンドの構成内容を注視したうえで投資を判断することが重要です。
宇宙産業の成長の波に乗ることは魅力的ですが、個別ファンドの選定、適切なリスク管理、ポートフォリオ内での位置づけを慎重に検討することが、安定した資産増加に不可欠でしょう。
鳥海 翔
株式会社Challenger代表取締役
FP(ファイナンシャル・プランナー)/投資家
