回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年6月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回紹介するエピソードは、そのアンケートに寄せられたものです。回答者である51歳女性のプロフィールは以下の通り。
- 回答者本人:女性(51歳)
- 居住地:青森県
- 家族構成:父親(85歳)、母親(75歳)、自分(51歳)
- 回答者の職業:自営業・フリーランス(記事執筆)
- 現在の世帯年収:700万円
- 個人の年収:200万円
- 住居形態:戸建て(注文住宅)
- 現在の金融資産状況:貯金のみ500万円
父が親戚に貸した500万円。「金がないから返せない」と開き直られ
青森県の戸建て住宅で、80代の父親と70代の母親と共に暮らす51歳の女性。フリーランスで記事執筆の仕事をしている彼女ですが、過去に家族を巻き込んだ深刻な金銭トラブルがあったと振り返ります。
発端となったのは、今から約20年前の出来事。父親が親戚に500万もの大金を貸してしまったことでした。

「親戚の間柄ということで、断り切れなかったのが今でも悔やまれます」と女性。「相手方から資金繰りが苦しいといわれ、500万ほどお金を融通したとのことでした」と当時の状況を明かします。
親戚からの「いずれ必ず返すから」という言葉を信じてお金を貸した父親。しかし、相手から返金についての連絡がくることはなかったと言います。
仕方なく父親が何度か催促の電話をしたものの、「『今ちょっと忙しい』といった感じではぐらかされるばかりだった」とのこと。
さらに、その後の身内の集まりでやんわりと催促したところ、親戚は「金がないから返せない」と開き直り、結局お金を返してくれなかったそうです。
