そもそも中毒性があるとささやかれるニンニク。スタミナアップや健康増進を期待して気にせず食べても大丈夫なのでしょうか?
今回は、ニンニクについて知っておくべき基本知識とともに、あまり語られていない“気を付けるべきポイント”を紹介していきたいと思います。結論から申し上げれば、むやみに大量摂取すると大惨事になる危険性もあるのです。一体どんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

◆ニンニクはがん予防や疲労回復に効く

しかしながらニンニクを使って料理をする場合に注意すべきことは1つ。丸ごと煮込んだり電子レンジで加熱することは厳禁であるということです。健康成分「アリシン」は熱や水に弱く、油と調理することで分解されにくくなる特性があるそう。せっかくの抗酸化作用や抗がん作用を期待するなら、細かく刻んで油で炒めてから調理するのがオススメです。それでは次に、ニンニクを食べる上で気をつけるべき留意点の話に入っていきましょう。
◆鬼龍院翔がニンニク食べ過ぎで大トラブルに
2年ほど前、ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔さんが生ニンニクを熟成した黒ニンニクを食べ過ぎて、激しい胃痛や腹痛に見舞われたという話がテレビ番組で紹介されました。この時、鬼龍院さんは「胃が荒れていて、ニンニクが原因であろう」という診断を受けたそう。食べ過ぎには注意が必要で、特に強烈なのが生ニンニク。
適量は個人差があるものの、調理した加熱ニンニクでも1日2~3片、生であれば1片が限度と言われています。この量を意外と少ないと感じた人もいることでしょう。

