梅雨は髪がまとまりにくく、スタイリングも崩れやすい時期。そんな季節だからこそ、“カットの力”で悩みを解決してみませんか?今回は、湿気に負けないヘアスタイルを4つご紹介。スタイリングのテクニックもあわせてチェックして!
【スタイル1】湿気によるうねりをカバー!ナチュラルな「ストレート×Cカール」
顔まわりはストレート、サイドとバックはCカールのデジタルパーマを組み合わせたスタイルは、髪のハリ・コシが落ちてきた50代にも若々しい印象を与えてくれるデザインです。
表面のストレート部分が梅雨時期の湿気によるうねりやクセを抑え、年齢とともに気になりやすい“ツヤ不足”も解消。デジタルパーマによる動きのある毛先が、ふんわりとした柔らかさと自然なボリューム感をプラスしてくれます(隈元さん)
スタイリングのコツ
表面のストレート部分は、ドライヤーの風を上からあててツヤをアップ。毛先は風量を落とし、手のひらで内側に包み込むようにブローすると自然な内巻きになります。スタイリング剤はヘアクリームを使用して、柔らかさとまとまりをキープするのがおすすめ。
【スタイル2】内巻き&外巻きを自在にチェンジ!「レイヤー×グラデボブ」
「梅雨時期はまとまりが悪く、ボサボサとした雰囲気になるのが気になって……」という安藤さん。そこで、トップは短めのレイヤーを入れ、裾の部分はグラデーションカットにしたまとまりのあるボブスタイルに。
こめかみの下あたりから内側の毛量を調整して、全体的に軽さも出しています。年齢髪で湿気による広がりが気になる人にぴったりの上品スタイルです。
内巻きにしやすく、外ハネも作りやすい、スタイリングで自在に表情が変えられるのも魅力です(木田さん)
スタイリングのコツ
梅雨時期の広がりが気になる場合は、正面からドライヤーの風をあてず、髪を上下2段に分け、上から下へと風を通すように、下に向かって手ぐしでブロー。これだけで広がりがぐっと落ち着きます。
前髪は自然に分かれるところのあえて5mm外側から持ってきてドライヤーをあてると、パックリ分けを防げます。分け目部分の仕上げにスプレーを4~5プッシュ少しずつ吹きかけ、動かないようキープして。

