【スタイル3】エアリーな立体感でふんわり若見え。ペタンコ髪を救うレイヤーボブ
「年齢を重ねるにつれ、梅雨時期はトップのボリュームがなくなってしまうのが悩み」という坂田さん。そこで、立体感を意識したカットで空気を含んだようなふんわりエアリースタイルに。表面は軽くしすぎないことで、湿気でもつぶれにくいのがポイントです。
湿気でトップがぺったりしがちな人や、髪のボリュームが気になってきた50代におすすめのスタイルです。ふんわり軽やかに見えることで、ナチュラルな若見え効果も(市川さん)
スタイリングのコツ
ブローの前には大豆2粒分ぐらいのヘアクリームをベースにつけてしっかり保湿を。乾かした後は、ナチュラルなツヤを出しつつも広がりを抑えるスプレーを使って。全体の丸みと立体感が引き立つ、清潔感のある印象に仕上がります。
【スタイル4】湿気を味方につける技ありレイヤー!「ひし形×外ハネ」で小顔見え
ボリュームのあるクセ毛のため、「梅雨時期は特にクセの出やすい襟足がまとまらない」とお悩みの杉本さん。実は梅雨時期の湿気によるくせ毛を生かせば、自然な外ハネスタイルが完成します。
レイヤーを入れることで、トップのボリュームとサイドに動きを出し、襟足をタイトに締めてひし形のメリハリあるシルエットに仕上げました。耳かけスタイルとの相性もよいので、くせ毛で広がりやすい人もスッキリ見せやすく、小顔効果も抜群です(黒田さん)
スタイリングのコツ
髪に重さが出やすい人は、全体に軽めのヘアミルクでツヤを出してから、ワックスを表面の毛束と全体の毛先に揉み込んで動きを出すのがコツ。重たくなるオイルなどはNGです。
広がりを抑えるには、細かく繊維の入ったファイバータイプのワックスをサイドの内側の根元につけてタイトに仕上げ、耳かけスタイルに。湿気があっても広がりにくく、まとまりのある印象に仕上がります。
いかがですか? 湿気に翻弄されるのではなく、カットとスタイリング次第で梅雨時期のヘアスタイルが楽しめます。今回のスタイルを参考に、この季節の髪悩みを乗り切りましょう!
取材協力:オブ・コスメティックス
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。年齢やスタイリストの所属店舗は2025年取材当時のものです。

