基本のわきもみにプラス1分!「腰痛」にはコレ
わきもみ+広背筋ほぐし

背中の大部分を占める広背筋は腰までつながっているため、硬くなると腰痛の原因となります。広背筋にアプローチすることで背中全体がほぐれ、腰痛解消、姿勢も改善します。

【やり方】
- 基本のわきもみ
- 肩甲骨の下あたりを指で押さえながらもむ
- 指で押さえたままひじを後ろに引く
手をわきの下から肩甲骨の下あたりに置いて、ぎゅっと押さえながら前に引きます。その後、反対側のひじを後ろに水平に引き、慣れたらひじを回します。反対側も同様に。
基本のわきもみにプラス1分!「目の疲れ」にはコレ
鎖骨リンパほぐし+完骨押し

目の疲れは首まわりの血流が滞っていることが原因です。鎖骨のリンパをほぐし、後頭部にあるツボ(完骨)にアプローチすることで目の疲れが改善します。

【やり方】
- 基本のわきもみ
- 鎖骨をつまみながら鎖骨側のひじを引く
鎖骨を反対の手の親指と人さし指で、骨に沿うようにグッとつまみます。鎖骨をつまんだ方のひじを後ろに何度か引きます。動かすことに慣れてきたら、ひじをゆっくりと回します。左右それぞれ1分ほど行いましょう。

【やり方】
3.耳の後ろの完骨を押す
両耳の後ろのやや下側にあるくぼみ「完骨」というツボは、眼精疲労や頭痛の解消に効果があります。左右のくぼみに指をグッと入れ、下から上にイタ気持ちいい程度に刺激しましょう。
完骨の場所はココ!

両耳の後ろのやや下側に、「乳様突起」というでっぱりがあります。その下にあるくぼみが「完骨」です。
このケアをすることで、首がほぐれ、目のまわりの筋肉がゆるみ、目の疲れが解消します。
撮影=中西裕人、イラストレーション=山中玲奈、取材・文=三橋桃子、原田浩二(ともにハルメク編集部)
※この記事は、雑誌「ハルメク」2024年10月号を再編集しています
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです

