
今回は、過去に大きな反響を呼んだ実録エピソードから、ジューンブライドにちなんで結婚式当日に思わぬ修羅場へ発展した2つのケースを振り返ります。新郎の元浮気相手が出席してしまった披露宴と、酔った先輩たちの余興がきっかけで人間関係が崩れた二次会――。
さらに記事の後半では、トラブルを経験したカップルの「その後の夫婦関係」がどうなったか、そして調査で最も多かった“意外なトラブル相手”についても紹介します。
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◆【エピソード1】大学の仲良しグループ内で三角関係に
大学を卒業して数年後、和田友美さん(仮名・20代)のもとに友人A子から結婚式の招待状が届いた。「学生時代は同じ学部・学科の気の合う5人グループで過ごすことが多く、A子はそのうちの一人です」
A子には、当時から付き合っている彼氏がいた。その相手と遂に結婚するというが、気がかりな点がなくもなかった。じつは、同じグループ内でひと悶着あったからだ。
「大学4年生のときに、その彼氏の浮気が発覚したんです。ただ、浮気相手は同じグループのB美だったんです。彼がLINEの送信を間違えたことから発覚したそうなんですが、A子はボロボロになっていましたね。
B美はA子の彼を好きになってしまったようですが、彼にとっては遊びだったらしく、B美はフラれました。A子と彼は、ギリギリ別れずに続いた感じです」
そんな出来事があってから、グループの関係性は一時ギクシャクしていたと振り返る。
◆結婚式にマナー違反の“白”ワンピースで登場

「彼女は、“花嫁の色”としてマナー違反とされている“白”のワンピースで登場したんです。当時を知る私たちは嫌な予感がしたのですが、このおめでたい席で何事も起こらないことを祈るばかりでした。
そのまま挙式が終了し、参列者は庭に移動しました。そこで“ブーケトス”が行われるのかと思ったのですが、司会から『夫婦2人がお世話になった大切な友達に、ブーケをプレゼントしたいとのことです!』というアナウンスがあって……」

